耳から分かる、お酒の体質
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先日、お酒は良いのか悪いのかという記事を書きました。
結論としては、そういった研究には必ず反対意見もあったりするので、一概には言えないから自分で調べて自分で決めるべきというような結論だったのですが、その他に、体質や遺伝というのもあったりするのですが、今日は、その体質が耳から判断できるということを紹介してみようと思います。
お酒への耐性が分かりやすいのは、顔が赤くなったりすることですよね。
これについては、やはり顔が赤くならない方がお酒の分解能力が高いようです。
顔が赤くなるのは、エタノールから分解されたアセトアルデヒドが蓄積され、そこからヒスタミンが遊離するんですね。
そのヒスタミンで顔が赤くなるので、一概に顔が赤くなる=お酒が弱いとは言えません。
赤くなったりして体が痒くなるのは血行が良くなったからではなく、ヒスタミンのせいです。
今日紹介のするのは、それ以外でお酒への耐性が分かるのが題名にもある耳なんですね。
耳で分かるのは、なんと耳垢です。
耳垢は、乾燥するタイプの方と湿るタイプの方がいらっしゃるのですが、実は湿っているタイプの方がアルコールの毒性への耐性がある傾向が高いんです。
この、乾燥しているタイプと湿っているタイプの違いはというと、祖先がどの地域に住んでいたかで違います。
乾燥しているタイプは、東アジア。
湿っているタイプは、白人が90%、黒人は99%と言われていて、これはアポクリン汗腺の数で決まっています。
ちなみに、日本人で耳垢が湿っている人の割合は16%で、かなりの少数派のようです。
あと、全国酒豪マップなるものがあって、酒豪型遺伝子の出現率をトップ10は
1位 秋田県
2位 岩手県
2位 鹿児島県
4位 福島県
5位 埼玉県
6位 山形県
7位 北海道
7位 沖縄県
9位 熊本県
10位 高知県
となっています。もしかしてこの地域の方は耳垢が湿型の方が多いのかもしれませんね。
世界的に見ると、やはり東アジア、特に黄色人種に乾型の耳垢の方が多いので、日本人はお酒の毒性への耐性が弱い傾向が多いのかもしれません。
とは言え、耳垢が乾燥しているのタイプならお酒は全く飲まない方が良いという訳ではなく、そういう傾向があるというだけですし、それより生活習慣による肥満や喫煙の方がよっぽど体に悪かったりもするので、お酒はほどほどにして生活習慣の方をなんとかしましょうね笑
今日はお酒の体質に関するトリビア的なブログでした。
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