腸壁を保護してアトピーを改善させる
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脱ステ1177日目
禁酒12日目
昨日は飲みがありまして(僕はノンアルコールでしたが)、ちょっとした気付きがありました。
酔っ払うと思考能力がなくなったりするし、僕のなんかは酔いたくて人よりガンガン飲んでたりしました。
でもね、そんなことしても次の日の朝が最悪な目覚めになるくらいで良いことないし、思考能力ないからロクな話してないし
飲んでない方がまともだなぁと思ったりしてました笑
ま、昨日は終始痒かったので落ち着きなかったですが。。
やっぱり思い返すと、ここ数日は控えてた物を普通に食べてたのが原因なんだろうなぁって思います。
この数日食べたもの
⚫︎甘いもの
⚫︎じゃがいも
⚫︎ピーマン
⚫︎豚肉
⚫︎グルテン
⚫︎揚げ物
全部食べない方が良いもの。
そりゃ痒くもなるよなぁ。
「ちょっとなら」
これ、そろそろやめます。
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▼ リーキーガット症候群
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リーキーガット症候群とは
腸内細菌の働きや炎症等により小腸の壁に分子レベルの小さな隙間が発生することで、本来血管内に取り込まれることはない異物(菌・ウイルス・たんぱく質等)が血液内に漏れ出すことにより様々な症状を発生させる原因となるとされる。
というもので、僕がここ数日食べたようなものや食べ合わせなどで炎症が起こったりします。
これを防ぐためには、腸内に炎症が生じないような食生活を送ることが重要ですが、その他にもハーブティーによってこれを助けることができます。
そのハーブティーを「ニレ茶」といいます。
これはエドガー・ケイシーが勧めていたもので、ニレの樹皮をすり潰して粉にしたものですが
一般的には、喉の痛み、消化管などの炎症の緩和、毒素の排泄に効果があるといわれています。
臓器、リンパ腺、神経系などに蓄積された毒素を分解し排出する働きがあり、また鎮痛効果による関節炎の緩和、胃腸の消化不良、胃炎などにとても効果的といわれています。
これを飲むことで、胃と腸に粘膜を作り、それがしばらくの間保護膜となってくれて、食物の毒素が腸壁を通過することが抑えられます。
ケイシー・リーディングでは
「(ニレ茶は)胸やけを止めるだろう。もちろん、腎臓の働きも助けるだろう」(569-28)
「(ニレの樹皮、もしくはサフラワー茶は)少量であっても、胃全体の流れを良くし、内臓全体の働きを良くし、障害のある部位にヒーリングをもたらすように、内臓の壁を刺激する」(745-1)
と主張しています。
なので、僕は最近毎食前に飲んでいるのですが、禁酒のお陰もあってか、少しづつ良くなってるいことを実感しています。
ニレ茶はケイシーグッズを売っているテンプルビューティフル
というお店で売っています。
ネットでも買えるので、是非一度お試しください。
面倒ですが僕は効果があると感じています。