練習前に全員に今年も目標を言ってもらった。

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

目標を達成する前に目標を忘れないようにね!


天気は快晴、今日はロードワークではなく6年生だけグランドで練習

どうしても全員が体育館で練習すると狭くなり動き取れないから6年生は体力づくりを名目に

後輩たちに体育館を広々と使ってもらうために外で練習させている



グランドの雪を荒らすだけ荒らして早くグランドの雪が解けるように走り込み

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

雪の中でノックもした

外野ノックでフライくらいなら十分できる

一応内野ノックもやってみたが意外にできるのが発見できた

当然、雪が荒れてきたら整備はしたよ


$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

長靴で走りまわるからかなり脚力は鍛えられる

締めは鬼ごっこ!(これがかなり面白いがスタミナがいる)


$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

疲れた体を休める意味も含めて30分間読書をさせてみた



先日のOB会でも高校の教師が国語の時間で生徒に読ませたと聞いて私も子供たちに読ませた。

『21世紀を生きていく君たちに』作者は司馬遼太郎 大阪府の小学6年生の教科書にも載っているらしい

これからの子供たちに望むことやこうゆう社会であって欲しいなどを綴っている

自然を大切にしよう

人は助け合って生きている

いたわり 人にやさしくしよう

たくましくなろう

など、子供だけでなく大人も考えさせられる内容(是非、ネットで検索して読んで欲しい)

そんな読書の時間もあり今日は非常に内容の濃い練習でした

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記



練習も終わり昼からは育成会の御好意で餅つきをした

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

私も大昔した記憶があるがほとんど初めてに近い

大人でも難しい


子供たちも餅をついた

重い杵をもってフラついていたが経験のないことだからいい思い出にはなったでしょう


$少年野球 Y監督の戦々恐々日記


育成会の皆さん おいしいお餅ありがとうございました

今年もどうぞよろしくお願いします。
2012年 『JBC山東』としての初練習

天気は申し分なかったがグランドは雪に覆われているため体育館での練習

1名の欠席はあったがみんな新年から元気のいい顔で練習に参加した

正月ボケしている子供もいるだろうけど徐々に野球モードにして欲しい


代表が『今年の目標を立てた人』って聞くとほとんど手が上がらない

考えていても上がらないのか?それともなんも考えてないのか?

少し残念ではあったが子供ってこんなものかもしれない(大人がしっかり教育しないと!)




『新しい年になり6年生はもう中学生としか見ない!』

『下級生も1年上の学年を意識するように!』

少し厳しく新年の挨拶をした

だって3月にはもう公式戦が始まる

あと2か月余りでしっかりとしたチームを作らないといけないからだ(特に6年5年)

何事もスタートが肝心で準備は早い方がよい!(私だけの考えかも・・)






0.5年生(6年生)はロードワークに出かけた

久しぶりに11名全員が集まり、こいつらとこうやって野球できるのもあと1カ月余り

中学に向けての体力作りも大事だがそんなもんは中学行って毎日部活すれば十分!

今、こいつらに必要なのは真水から少しずつ塩水に慣れさせることかもしれない



いつものようにみんなでランニングし階段ダッシュをさせる

1本目は一人ずつ登らせ階段の一番上で今年の抱負、目標を大声で言わせた

すぐには考えつかないがそれなりの目標を期待した(6年生やもん)


ほとんどが『中学生になったら・・・・・・』

みんな中学生になることを意識し期待に胸膨らんでいるのがわかった

そんな中で『感謝』『仲間』の言葉を使った子供がいた

非常に感動した!


『お前たちは中学生になると同時に難しい年頃になるんやで!

お父さん、お母さん、先生らの大人に対してうざく思い、反抗するようになるはず。監督もそうやった!

これは大人になるまでに誰でもそうなり得ること。

でもそんな大人に反抗してもお前ら一人で生きていけていけるか?

食べさせてもらわないと生きていけないんやで!

だから反抗期でもほんの少しでいいから感謝の気持ちを持ちなさい!

その気持ちは大人になるにつれてだんだん大きくなってきて行動に出るから!

とにかく感謝の気持ちをゼロにするなよ!』

結構マジで聞いていたからボケた話はできなかった


こんなまじめな話したあとはドS監督の階段ダッシュ10本などで優しくトレーニングした


『監督!気持ち悪いんですが・・・』

『ほんでなんや?  お父さんかお母さん呼んでほしいんか?』(嫌味たっぷりで)

『いいです!』

しばらく休んだあと次のトレーニングには参加していた!

去年に比べたら精神的にも強くなってると実感!



『お前は体でかいし歩いて階段登れ!マイペースでやれ!』

これもしばらくすると遅いながらも走りだした!

こいつも少しずつ変わってきた(成長してきた)


毎年のことだが6年生はこの時期飛躍的に伸びる!

あと少し、こいつらと付き合ってやろう(当然ドSで!)


























昨日 長浜で虎姫高校野球部OB会に参加しました

約80名のOB,OGが勢ぞろいし非常に充実した一日でした

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記-120103_163321_ed.jpg


伝説のK先輩(東大 野球部)にもお会いでき感無量にもなりました(東大初の早稲田からの勝利投手)

地元に残り細々と暮らしている私には全国区で御活躍されている先輩、後輩の話は刺激になり

明日へのカンフル剤にもなりました(やはり大海原の塩水を経験しないと人間デカクなれない)





東京高等裁判所裁判官、NHK,県会議員、国税局、文科省など・・・

(中には大韓航空機爆破の飛行機に乗り遅れて命拾いした先輩も)


この人たちと同じ高校卒業でいいのかと思うくらい肩身は狭い。。。。



恩師の話ではみんな教え子に戻り背筋を伸ばして聞いていた

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記-120103_162118.jpg

恩師曰く
『昔は厳しい監督、怖い監督、厳しい先輩、怖い先輩、厳しい上司、怖い上司というのが当たり前のようにいた。現在、このような人物がいなくなったからおかしい世の中になってきていると思う。
厳しさや怖さには思いやりや優しさ、愛があった。この愛情が相手に伝われば厳しさの意味が理解できるはず・・・・』

確かに社会に出て勤務先でこのような経験はあまりなく、なんとなく生ぬるいなかで仕事している気がした。

参加費9,000円なんて安いぐらいありがたい話が聞けた




現役の高校野球の監督も数名いたのでこれまたいろんな話も聞いた。
(やはり高校でも保護者問題は付きまとうみたいだ。ある監督は親は一歩もグランドに入れさせないらしい)

少年野球の指導の中にも十分参考になることも見習うこともたくさんあった。

やはり、県下の強豪校で甲子園を目指せる高校クラスになると身だしなみや流行りに流されず軸がぶれない。




母校よりいち早く甲子園の土を踏んだ先輩もいた(審判で)

この話は2次会の数時間酒も飲まずに聞き入ってしまった

全国に7000人いる公式審判員の中から甲子園で審判できるのは30名

あの異様な雰囲気の中での審判はもの凄いプレッシャーとの戦いらしい

試合数日前から寝れない時もあり試合終了後も幹部との反省会でダメだしされることもあるという






そんな諸先輩方のありがたい話の共通点は『気配り、思いやり』だった

すべてにおいて損得を惜しまず感謝の気持ちを持っているものは自然と気配りも思いやりも行動として現れる

その姿は、人を引き付け仲間となり助け合い絆が生まれると解釈した





自己紹介の時に『JBC山東』の宣伝はしっかりしておいた

『私も監督をしております!少年野球の監督です!○○監督のように短気ですぐ怒鳴ってしまいます・・・是非、JBC山東を注目してください・・・』





時間はアッと言う間に過ぎたが

貴重な体験と仲間という『絆』も実感できた

何よりもみんな野球が大好きで野球小僧に戻っている顔が印象的だった

良き先輩、良き後輩を持っていると思うと野球だけでなく団体競技って素晴らしいと感じた

今、教えている子供たちも仲間を大切にしていずれ『絆』を実感してほしい



次回のOB会も非常に楽しみだ




みんな職場の名刺配っていたけど

私はJBC 山東の名刺をばらまいてきた!!!(笑)