高校野球滋賀大会もベスト8が出揃った

水口ー八幡商
近江ー北大津
比叡山ー光泉
野洲ー近江兄弟社

毎年ベスト8ぐらいまではくじ運でダークホースが上がってくるが

今年はほぼ実力校が出揃った

この8校は過去に甲子園出場がある

県立4校 私立4校で県立対私立という見方も楽しみのひとつ


ここで面白いデータを見つけた

センバツ出場の野洲と大昔出場の水口を除いて

さかのぼること24年前 1988年(現在42歳)

この年八幡商が優勝しその後夏4連覇

昨年の八幡商までに2009年の滋賀学園以外はすべて

近江9回、北大津2回、比叡山3回、光泉1回、八幡商7回、兄弟社1回が優勝を分け合っているのだ


要は滋賀県の甲子園への近道はこの6校に絞られるってこと(理論的に)

しかもすべて彦根から南

決して北のレベルが低いとは思わない

特に中学はレベルが高い

ここ数年夏の県大会上位は湖北の中学

恐らく今年も○○中学が上位に行くはず!

また、硬式クラブの湖北ボーイズも全国大会に出場する

軟式クラブの北滋賀もレベルは高い

そんなレベルの高い中学生がいるにも関わらず湖北から甲子園出場がないのは

上手い子供は南下しているのが大きな原因


野球は指導者次第ってよく言うけど

選手のレベル差があまりにもありすぎるようにも感じる

数年前から高校入試の学区制が排除され全県区で受験できるようになり

県立高校の南下に歯止めはかからずにいる

このまま、俺が生きている間に湖北から甲子園出場はできるのか不安になってきた


ちなみに

このベスト8に残ったチームは野球が強いだけでなく学力のレベルも

高いのは御存知?

昔のイメージとは全然違いますよ!


ってことは今のうちから勉強はしっかりしておかないといけないってこと

夏休みの宿題も計画的にやって

後半は親が必死に図工や自由研究をすることのないように


中学生の諸君も

あっと言う間に受験生になるから基礎学力をつけて遅れた分を取り戻して

自分がやりたい野球が思い切りできる高校を目指して努力しようぜ



野球だけしてても野球は上手くならないよ・・・


おれの予想では滋賀県の優勝校は近江

みなさんの予想はいかに・・・




















高校野球滋賀大会2回戦 長浜ー北大津

初めての応援席

少年野球 Y監督の戦々恐々日記
少年野球 Y監督の戦々恐々日記


平日にも関わらず3年生の保護者中心に応援してきました

試合は残念ながら北大津8-1長浜 で敗戦

試合は負けたが高校生らしいハツラツとしたプレーを見せてもらった


少年野球でもそうだが1球、ワンプレーの大切さが試合を大きく左右した内容

普段ならなんでもないプレーがエラーやミスを誘発する

昨日の高島ー近江でも同じ

どうやら高校生でもこの夏の大会の大舞台は特別

いくら練習して自信をつけて臨んでも落とし穴があり

その落とし穴が勝負の分け目となる


今日も技術よりメンタルの大切さを痛感した

正直、湖北の子供たちは田舎育ちで素朴に伸び伸び育った子供が多い

特に、親に甘え、親が甘い (批判するならどうぞ・・・)

素晴らしい環境で育ったことには間違いないが

どうやら勝負時にそれが仇となることが多いように思う

やんちゃな性格も問題だが必要な要素のひとつ

こんなこと思っているのは俺だけ?


勝負事に必要な性格は天性なのか?それとも作ることができるのだろうか?
昨日、試合を見ていないので6年生を集め試合内容を報告させた

『何対何で負けた?』

『う~分かりません』しばらくして泣きだした・・・

困ったもんだ!泣ける以前に試合のスコアを忘れるなんて

テストで何点取っても忘れるようなもん

呆れた 泣いたのは俺が怖いだけ・・・


今日は涼しいからきつい練習をした

3人一組でノック!

エラーしたらチームの連帯責任でグランド1週!

罰ゲームでランニングしてノック受けても初球からエラーでまたランニングするチームもある

エラーせずにひたすらノックを受けれるチームもある

この練習は個人のためでなくチームワークを目的とする

エラーの続くチームの特徴は

エラーしたものを叱咤激励しないこと

要は人ごと!きっとなんでエラーしていないのに俺が走らないといけないの????

これでは団体スポーツは通用しない

団体スポーツする資格なし

これからはこの練習を徹底的にやり団結力の意味を教えていこうと思う


昼からは彦球に向かい高校野球を観戦

2回戦 近江ー高島

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記


知る人ぞ知る好カードだけあって駐車場は満車

スタンドは満席

長浜高校から帰りのRと合流し試合観戦


高島 瀧中投手はプロ注目選手

ネット裏には巨人、楽天・・・・のスカウト陣

下馬評通り右の本格派!球威もあり、そうは近江打線も打てないだろうと思ったが

初回から芯を捉えたあたりの連発

さすが近江 140kmぐらいの速球ぐらい軽々外野に運んだ


初回、3回の3失点はすべてエラーによる失点

結果は 近江4-0高島 だったが中盤以降はナイスゲームだけに

前半のエラーによる失点は痛い

しかしこれも勝負の世界!!!

これをものにないと勝者にはなれないってこと


少年野球でも同じ

レベルこそ違えど大会で上位に行くにはミスは致命傷

ミスの原因はきっとメンタル

いかに平常心でプレーできるかである

今日の高島のエラーはすべて正面のゴロ!

足が止まり動きながらのグラブさばきではなかった

きっと なんかそうさせる心の魔物が意地悪をしたのだろう

メンタルのトレーニングって必要だと実感した




話は変わるが野球観戦でホームランボールや観客席に飛んでくるボール欲しさに

グラブを持ってくる少年たちはよく見かける風景だが

ちょっと変わった少年を発見

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

なんとキャッチャーマスクをして試合観戦!

こんな少年は初めてみた

声をかけてみた

『なんでキャッチャーマスクしてるん?』
『・・・・・』
『どこのスポ少?』
『JBC山東です』

うちのチームの5年生でした!

Mコーチの息子!

でもあの観客のなかマスクをしてウロチョロするなんて度胸ある

試合ではちびってるくせに。。。。

『今日はこの後、ごちそうでも食べてかえるんか?』

『うどん・・・・・・』



球場から出ると

両チームの応援団が俺を出迎えるように待っていてくれた!?

近江の保護者の近くに行くと保護者が円陣を組んで代表が挨拶している様子があった

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記


1年生~3年生までベンチに入れない選手の親も一丸になっている様子がよくわかった

少年野球以上に大変そうな世界!

少年野球なんてかわいいもん

あの世界は親も子供も一つの目標に向かってド真剣

近寄れない雰囲気があったが

あえて近寄ると知ってる保護者がいたので長話・・・・・・(図々しい)




あすは長浜ー北大津の2回戦

会社も休みだし応援に参加できる

高校野球の応援デビュー戦!

1年生の保護者やし遠慮ぎみに大人しく応援しよ・・・・




高校野球滋賀大会も後半戦

是非、夏休みを利用して球児のプレーと親の応援を見てほしい

あの応援している親をみて何か感じるはず

いつかうちの子供と熱くなりたいと感じるか

あんなに大変なの私は無理って思うかどちらか

どうか、前者になって欲しい・・・・・