$少年野球 Y監督の戦々恐々日記

この子は珍客ではない

今日は3年生を久しぶりに指導した

初めて数か月ではあるがみんな上達している

特にこの写真の裸の大将は『打たせ!打たせ!』とばかりに打つのが大好き

どんな球でも食らいついて打つ姿は高学年の臆病もんに見せてやりたいくらい

この子はきっと大物になる予感がするぞ!!!


鬼軍曹の恐ろしさを知らない3年生たち

いつまでこの笑顔で野球できるかな~

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記



今日は珍客が練習を見学にきた

『近くきたし練習見に行くわ!』

知る人ぞ知る滋賀の雄 いや今では知名度は全国区!

自称『世界のT』 T賀スポーツ少年団のT氏!

来るなりそうそう

『こんなに子供いるん!なら県大で勝てるし全国狙えるやん!!!』

何をとぼけたことを!!!!

確かにT賀は各学年6人以下の少数精鋭

粒のそろったメンバーだけだと思うだろうが

いたって普通の平凡な子供たちばかり

中には女の子もいるしハンデのある子もいる

そんなチームが全国大会に出ることができるのには秘訣があるはず

みんなT賀に勝つために試行錯誤してきたがどこも勝つことができない

たとえ勝ったとしても連勝することはまずない

勝つことの結果を出すことに執着し勝つための野球に徹底している


『礼儀や挨拶はマネすることはできるが勝つことはマネできない』

この一言は俺の胸に響いた





公認野球規則(ルールブック)にも記載されているが

『各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする』

練習試合はやってきたことを試すゲームで勝ちにこだわる必要はないと思う

公式戦は勝つことで結果を出す必要があるゲーム



最後にせっかくなんで全員集めてT氏から上達するためのヒントを教えてもらった

$少年野球 Y監督の戦々恐々日記



近いうちにT賀との練習試合は実現できそうである
悪夢?の読売杯1回戦敗退から2週間が経ち新学期の始まりと同時に

野球活動の再開!!!

昨日、練習 今日は練習試合

昨日の練習を見ていないので久しぶりの試合を指揮することになった

しかし・・・・・・・

主力2名欠席しかも正捕手と控え捕手

おまけに4人遅刻!!!!!

『集合場所間違えました!』

『寝坊しました!』

言い訳みたいどうでもいい

聞くと親のせいで遅れてきた言い訳が気にいらん!!

『普通なら試合使わない 親のせいにすんな!』って一発!!



それより今日はキャッチャーが い・な・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・・

誰にさせるにしても試合は初めてになる

とにかくボールを怖がらずに気持ちが全面的に出る選手を試すことに

M君に決定!!

普段サード、セカンドでいかにも内野手タイプで小兵!

しかも、エースが投げるとあって正直人間サンドバック状態覚悟!

見る人がみたら拷問・・・



試合相手は木之本 童夢 昨日読売杯準々決勝で浅井レーカーズに惜敗したが

下馬評では打力のチーム

勝敗関係なく何とかこの小兵が1試合持つことが今日の課題

試合開始の投球練習でいきなり取れずプロテクターでキャッチ!

これでは試合終わったころには青あざだらけになるのでは・・・・


しかし、要領をつかんだのかなんとかこなして初回3者凡退

それ以降、大きなミスもなく終盤まで 童夢2-1山東

素晴らしい 期待を大きく裏切るナイスキャッチャー!

終盤、相手打線につかまり最終的に 童夢5-3山東



でも、当初思っていた試合内容とは違いよく頑張ってくれた

今日はキャッチャーM君につきる

これで彼もキャッチャーの苦労、楽しみは経験できこれからの野球がさらに面白くなることを期待したい



他の選手と言えば・・・・

これまた夏休みボケ野郎がいるせいか

声は出ない、動き悪い、打てない、バントできない・・・・

どこぞの高校と同じ



9月以降たくさん招待試合が入っている

練習という練習は試合の合間にしかできないからどうかやる気と元気は見せて欲しい


今日試合中に気がついたことがある、特に6年生

以前は叱っても弱気な顔や反省の顔で叱られていたが

今日は反抗期の顔で叱られていた

要は、泣くことはないが叱られていることが素直に受け入れられない顔!

当然返す返事もトーンが低い

こいつらも中学生に向けて徐々に反抗期に差し掛かり大人になる準備をしているように感じた



これからは新チームを鍛え上げる季節になってくる

毎年の繰り返しになるが6年4月以降は試合、試合、試合

この9月から4月までに新チームとしての土台をしっかりと作り

レベルアップにためにいろんな課題を与える必要がある

教えること覚えることは山ほどある

この5、4年生は今の6年生を超えることができるだろうか・・・・

それは指導力に大きく左右される

この指導力は親を含めた大人の責務である






最後に今日、入院で欠席したR君の入院生活をご覧あれ!

『ブルースネイク  カモ~ン』





$少年野球 Y監督の戦々恐々日記
まだ夏休みなのに今年最後の公式戦

夏休みに入ってから怪我人続出でベストメンバー組めない状態だが

層の厚さで何とかカバーし初戦突破を期待した


ところが試合前の練習で

『気分悪いので休憩します・・・・・』って二人申し出てきた

残された人数は7人

今回は4年生の招集をかけていなのでこの二人が回復してもらわないと没収試合?!

なかなかうまくいかない歯がゆさ

仕方ないと言い聞かせるが胸の内は『弱い!!!!』


なんとか復活でき試合会場へ出発


軽めのアップ(軽くしないとこいつらまた倒れるから・・)

相手の朝日は前回野洲川大会準々決勝でやられた相手

互いの戦力やチームカラーはよく分かっている

リベンジするのみ!!


しかし、戦闘モードは試合開始5分で崩れ落ちた

先頭打者を出し2回連続バント処理をミス 無死満塁

4番に3塁打 3失点

ワイルドピッチで4失点目 試合開始5分

さらに得点され初回5失点


『試合始まったばかり諦めるな!底力をみせろ!』って励ましても

胸の内は『万事休す!』


相手ピッチャーも立ち上がり悪く2点返すが

2回表 すぐさまピッチャー交代させるとこれも乱調

6失点 11-2となる

気付けば5回最終回

立ち直った相手ピッチャーから快音は聞かれず試合終了 朝日11-2JBC山東


これですべての公式戦は終了しなんとも後味の悪い結果となった


敗因は今までの指導力がすべてでこれが今の実力

投手力、守備力、機動力で勝てるのは夏まで

夏以降は打力の差が大きく試合を左右する

うちのチームは正直、投手力、守備力で接戦をものにするチーム

打力は非力で得点能力は低い

打撃練習不足は否めないが敗因はもう一つある


それは『夏休み』

これは私独自の考えだが

この夏休みが子供たちの野球に取り組む気持ちを狂いさせた

遊び中心の休み 夜更かしなどで生活のリズムは乱れ

平日と週末の感覚も乱れ

そんな中で週末野球しかも猛暑!

そりゃー誰だって体調も気持ちも万全な訳がない

子供たちの目をみたらそれは一目瞭然(少し走れば目が飛んでいる・・・)

でも、夏休みは子供たち全員に共通する休暇

いかに野球モードに切り替えられるかも大切

うちの子供たちは一生懸命野球モードになるよう頑張ったがどうやら

気持ちも波も運も相手の方が勝っていたのだと思う



毎年、夏休みを見ているがこんなに苦しめられた夏はない

いい経験をしたと前向きに考えたい



試合終了後、

子供たちと相談し明日を含め来週の練習、試合をすべてキャンセルした

理由はひとつ!夏休みボケのまま野球しても何の意味もないため

『残りの夏休み思い切り遊んで新学期から生活のリズムを戻しもう一度野球をやろう』

っていうのが狙い!

野球したい気持ちは分かるがしたいだけでは今日のような気持ちになるのは見え見え

少し野球から離れ距離を置くことで冷静に考えることもでき

野球したくてうずうずしたり週末が楽しみになってくれれば

きっとグランドで良い動きや活気のあるチームになるのではないだろうか?

所詮、子供のことだからあまり期待しすぎると裏切られた気持ちになることがあるが

今回は大いに期待したい





こんなこと言っている私自身が野球したくてしたくてたまらない

抑える気持ちをどこにぶつけたらいいのかわからないし当然週末は暇人になる

低学年を指導してもよいが高学年に練習なしにしている以上グランドには行けない


まあ
9月には怪我人も復帰し11人全員がグランドで弾けるようにプレーする日を楽しみにしその日が来るまで待つしかない