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たけやすのぼちぼちブログ

おいでやす!
自由気ままなブログですが、ほっこりしておくれやす。




              おんぷ初秋       浜田 省吾


       



       戦火に倒れた恋人を抱きしめて

       泣き崩れる男を映す TVニュース



       誰かを愛したら

       その喜びと同じ重さの哀しみも 手にするのか



       永遠の別れが いつか来ることに

       人は 皆 気づいているから

       君と出逢って こんなにせつない

       胸の奥が苦しい程



       ふれあい いたわり

       陽ざしの中で 短い時を共に過したい



       いつか君を見送る時が来たなら

       笑顔で別れを告げよう

       君が僕を見送る時は

       この歌を思い出して



       どんなに 二人で過ごした人生が

       幸せに満ちてたか



       愛してる いつまでも

       傍にいても 離れていても いつでも



       僕の名を呼ぶ声も

       僕の手にふれる ぬくもりも

       はかなくて 愛しい



       約束も 誓いの言葉も 何もいらない

       君がそこにいるだけで




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          おんぷ 夏の終わり     森山直太朗


     




    水芭蕉(みずばし)揺れる畦道(あぜみち)肩並べ夢を紡いだ
    流れゆく時に 笹舟を浮かべ
    焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
    空は夕暮れ

    途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
    貴方を待っていた 人影のない駅で

    夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
   いつかと同じ風吹き抜けるから
 
    追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 
    霞立つ野辺に 夏草は茂り
    あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
    せせらぎのように

    誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
    誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない

    夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
    風が揺らした 風鈴の響き

    夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
    いつかと同じ風吹き抜けるから

    夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
    いつかと同じ風吹き抜けるから




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          おんぷ 夏が来た!      渡辺 美里

     



      「夏祭りには 帰ってこいよ」
      暑中見舞いの 絵はがきには
      たった二行の きみの言葉
      私の心を 決めさせた

      防波堤の先の岩場で
      服のまま 泳いでキスした
      ぬれたジーンズ 赤い燈台
      光が波に きらめいていた

      本当の夏が来た 生きているまぶしさ
      本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる

      肩までのびた 髪をゆるく
      カールしたの 笑わないでね
      きみに貸した マドンナのレコード
      ベートーヴェン 入れて返したね

      次の夏も その次の夏も
      いついつまでも 離れたくない

      はだしで ぶどうをほおばると
      忘れかけてた 夢ふくらむよ

      夕立の過ぎたあと この街は輝いて
      夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる

      本当の夏が来た 生きているまぶしさ
      本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる

      次の夏も その次の夏も
      いついつまでも 離れたくない
      ユカタのすそ 短くなった
      遠く花火の音 聞こえてる

      夕立の過ぎたあと この街は輝いて
      夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる

      本当の夏が来た 生きているまぶしさ
      本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる






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