私の夢を汚さないで
あの人の不安を借り物にしないで
赤裸々の嘘なら追いつめたりしないで
うずくまった背中に悲しみを感じるのだ
誰かの決め事にとらわれないで
不自由な苦しみをさえぎらないで
無限の星 数える人たちを笑わないで
満ちかけた白い月に恋をしようよ
少年よ君は君を甘やかさないでおくれ
露骨な怒りなら むきだしで どうか噛みついておくれ
悔しさに明け暮れ夜通し泣き続けたら
少年よ君は今より確実に強くなる
私の真実に黙って触れないで
あの人の涙をあわれんだりしないで
本物の勇気をひがんだりしないで
けたたましい息吹に命を感じるのだ
心のままに吹く風に乗り
気まぐれな空へ飄々と舞い上がれ
私はさまよえる季節の流れ者
砂嵐の荒野 獣の瞳になりたい
少年よ君は決して流れにのみこまれないでおくれ
血まみれで生まれ来た意味を決してあなどらないでおくれ
育った街を切り捨てて海をこえ自由を掴んだら
少年よ君は今より確実に強くなる
少年よ君は決して流れにのみこまれないでおくれ
血まみれで生まれ来た意味を決してあなどらないでおくれ
育った街を切り捨てて海をこえ自由を掴んだら
少年よ君は今より確実に強くなる
少年よ君は今より確実に強くなる
この唄には涙があふれてきます
そして、今の自分に勇気と魂を与えてくれます。