50歳2児の父親、いわゆる普通のサラリーマンが、40代最後のチャレンジとして、コネなし・カネなし・実務経験なしの状態から行政書士事務所を開業。今後、行政書士を専業として「喰える」ようになるまでの、ハラハラ・ドキドキ・バタバタを記録していきます。