7月18日、三浦春馬さんの命日。はるまちカフェでは今日から献花台が設置です。 | ご存じ無いかもしれませんが、恋愛小説家です。

ご存じ無いかもしれませんが、恋愛小説家です。

テレビ番組の感想などをこそこそと書いております。

2022年の7月16日にこのブログ書いてます。

 

7月18日で三浦春馬さんの三回忌となるそうです。

 

 

週刊新潮の記事を読みながら書いてます。

 

もう三浦春馬さんがお亡くなりになって2年になるのですねぇ。

 

 

 

 

 死後、2年になろうとするのにまだ、三浦さんのお墓は無いそうです。

 

お母さんが遺骨を引き取られたのは文春の記事で知りましたが、そのままのようです。

 

三浦さんの地元、茨城の鉾田の海岸ではファンの方々が未だに花を手向けていかれるそうです。

 

三浦さんのサーフィンの師匠である卯都木さんはファンの方によく声をかけられるそうで、ファンの方の悩みを聞いてあげたりされてるそうです。

 

 一周忌では三浦さんが所属されていた芸能事務所、アミューズがファンに対するお別れ会をウェッブで行ったようです。

でも、実際にファンが集まって追悼を行う場所は無いままでした。

 

 そこでファンの足は自然と三浦さんの地元、土浦への向くのでしょうかねぇ。

 

JR常磐線土浦駅の近所にショッピングモールがあるのですが、そこに「はるまちカフェ」という喫茶店があるそうです。

 

三浦さんのファンを「春友さん」と呼ぶそうですが、その春友さんたちが、そのカフェに集うそうです。

 

このカフェ自体は去年の4月にオープンしたそうですが、実はこのカフェの名前「はるまちカフェ」は三浦春馬さんから名前を取ったそうです。

 そのせいか、春友さんが自然と集まるようになり、去年の命日には1日で400人近い春友さんが集まったのだとか。

そこで、カフェの方が自作献花台を作られたそうです。

 記事には去年の献花台の様子が写真で載ってます。

店の方自作の三浦さんの遺影がありその前には床一面に花が置かれています。

結構大きなカフェなんだろうなぁ。

 今年も春友さんから問い合わせがあったそうで、7月16日~18日まで献花台を設置されるそうです。

 

記事の最初に、三浦さんの笑顔の写真が載ってるんですが、これが遺影で使われた写真なのでしょうね。

 

 

これって何の写真なんだろう?

 

 

 

 7月18日、三浦春馬さんの三回忌の日、三浦春馬さんの遺骨が、築地本願寺に納骨されたことが公式サイトから発表されました。

 

 

 

公式サイトには三浦さんのお母さんのメッセージも載っているそうです。

 

 これで、春友さんも三浦さんを悼む場所ができたってことなんでしょうか。

お墓に直接ファンの方が行くことはできないそうで、築地本願寺の本堂で参拝できるそうです。

お花やお供え物もそちらに供えてもらう形になるようです。