三つ、お話をしたい。
一つ目は、、
二つ目は、、
三つ目は、、
と、冒頭に概略を話し、そして一つ目の話を始めた、市長。
わかりやすく始め、そしてだんだん熱を帯びる。
熱くなる、熱くなる。
時間はだいぶ超過。
会場も熱くなる。
しかし、どうもまだ一つ目っぽい話をしている。
まあ、いいか。
その場の流れを掴んだ上での臨機応変も大事だ。
「そんな思いで戦いたい!!」
と、シメ的な発言。
バチバチバチ!
万雷の拍手。
お、いいかんじで終わった!
と、司会として出ようとした瞬間、
「二つ目に~」
え! (=◇=;)
終わるんちゃうかいな、
長なっても、律儀に三つ話すんですな。
ちょっとずこっけて、また引っ込んだ司会の、舞台裏レポートでした。
長いな、
でも、熱いからいいか。
うん、かなり熱い。
竹山おさみスタッフ