圧倒的に広い視野角、音を肌感覚で感じる臨場感、どこまでも深い圧倒的な没入感で5度、6度と観... この投稿をInstagramで見る 圧倒的に広い視野角、音を肌感覚で感じる臨場感、どこまでも深い圧倒的な没入感で5度、6度と観ても新しい感動を得られるお気に入りの #インターステラー を #IMAXレーザー にて3時間堪能。 世界観、人物、ストーリー、見れば見るほど繋がる伏線と奥行きを増す理解で、より楽しくまた観たくなる。 次回は #tenet 、クリストファーノーランならば全て好きなわけではないので、どう感じるかな。 Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2020年Sep月4日am1時26分PDT