400m17.8kph4本でピッチを減らし伸びやかさをだしていくと、サブスリーペースはジョ... この投稿をInstagramで見る 400m17.8kph4本でピッチを減らし伸びやかさをだしていくと、サブスリーペースはジョグのように見えてくる。 さすれば今まではジョグをゆっくり〜はやくとペースを変えていただけのような練習をしていたのかもしれない。 それでも #ironman 3時間20分で走れるのだから、もっと大きく走れるスピードでの練習に取り組めばさらに改善出来る可能性が高い。 #埋蔵金は掘らなければ手に入らない #ホカオネオネ #カーボンx は摩耗してもカーボンによるメタロッカーでピッチ上げやすくトレミならば問題なく履けてしまう。また捨てられない理由が出来てしまった。。。 #IM703知多 に向けて #コナチャレ #トライアスロン #ランニング #トレーニング #ガーミン #fenix6xpro #スペシャライズド #エンデュアライフ Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2020年Sep月3日am12時05分PDT