#スペシャライズド #ロックホッパー #RH エントリーモデルとしてコストの制約が厳しい中... この投稿をInstagramで見る #スペシャライズド #ロックホッパー #RH エントリーモデルとしてコストの制約が厳しい中で #ライドクオリティ を高める設計が随所に。 #スペシャライズド ロゴは光に当たって反射し輝くので、フレームカラーと相まってとても良い。 エアサスは細かく調整可能だし、ブレーキは扱いやすいので、レーシングスピードを追求しなければ充分満足。 シートポストはクイックなので上り切ったら休みながら、ちょいとサドルを下げるのに便利。ホイールもクイックなので積み込みとか楽。 その分剛性下がるが、リアの細身設計も過剛性を削ぎ落とす設計であり、かえって乗り心地良く。 タイヤはグリップ抜群のグランドコントロールなので、軽くはないが路面問わず安心。2.3サイズなので1.5気圧より低めでもいけそうだし。 一番良いと思ったのは、曲がりやすく切れ込みすぎないフレーム設計だけど、万が一転んだ時に、レバーやハンドルがフレームにヒットしないこと。 これで臆せずガンガン乗り込めるね! 6〜12万と言えばカーボン前輪とかパワメとかの値段で、飛び切りの #MTB 体験が出来ることに。 #letstry #チャレンジ #エンデュアライフ Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2020年Aug月20日am5時55分PDT