日曜日のバーチャルレース #ironmanvrc12 は2位に30秒差でエイジ優勝、結果は... この投稿をInstagramで見る 日曜日のバーチャルレース #ironmanvrc12 は2位に30秒差でエイジ優勝、結果は終わってみてからの個人タイムトライアルなので、その時々のベストを尽くすのみ。それはリアル #トライアスロン でも変わらない、最高、最適、最良の自分を引き出すことだ。 3、4月100km、5月140kmと少ない走距離ながら、ベストとも言えるIM703ペース4'20"で走れたのは、#ホカオネオネ #カーボンx_spe のメリットを最大限享受してのこと。 メタロッカーを活かして弾まないようにし股関節膝にくる負担減らし、重心の上下動をスピードに対して少なくする上下動比でロスを減らし、安定化によりストライド伸びて接地時間短くなる、などのメリットを失わないよう、疲労感でグダグタバラバラにならぬようにコントロールに集中。 速くて崩れるより、崩れないで遅くならないことが、自分にとって最重要だ。 #コナチャレ #ironman #トレーニング #ランニング #ガーミン #ランニングダイナミクス #エンデュアライフ Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2020年Jun月22日pm4時36分PDT