#インドアサイクリング でもギア比、そしてケイデンスは重要!!当初はTT、平坦、単独でト... この投稿をInstagramで見る #インドアサイクリング でもギア比、そしてケイデンスは重要!! 当初はTT、平坦、単独でトレーニングする前提でクロスレシオのスプロケを #tacx #neo2t にセット。しかしグループライド、ヒルクライムの割合が多く、上りは低回転およびダンシングばかり。これはよろしくない、とワイドレシオに交換。 そして #alpeduzwift のPRを48分→44分とビルドアップを意識したペースでサクッと更新。山岳ジャージも着れて #ご満悦 。 折角登ったなら、下りはダウンも兼ねてスピンをすることがオススメ。どうしてもパワー出そうとすると、実際パワーが出る、踏みがちになり、リアルよりも低いケイデンスに慣れがち。せめて高回転を保ちやすい下りを利用してスピンしよう。 #kona2020 #anywhereispossible #コナチャレ #トライアスロン #ロードバイク #スペシャライズド #ターマック#ガーミン #トレーニング #日日是好日 #エンデュアライフ Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2020年May月14日pm10時12分PDT