この投稿をInstagramで見る

#乗鞍ヒルクライム レース仕様 #スペシャライズド #Sワークス #ターマック シャープな反応と軽い加速はヒルクライムにベストセレクト。 #ガーミン #エッジ830 コンパクトで軽く細かい数字も視認性高く、パワーペーシングするのに持ってこい。 #エンデュアライフ #retulfit で最適化したゼロオフセットピラーにより、トライアスロン的ボディポジションに慣れきった自分に最高のサドルポジションが決まった。 #ロヴァール #clx32 軽量ホイールに組み合わせるは先行試用のチューブレスタイヤ #ラピッドエアー によりチューブドより200g軽量化、浮遊感ある軽い走りに陶酔してる間に登りきれるはず。 ドライブトレインは53×36/11-30T、チェーンは #PYC #スピードチェーン にてデュラ比30g軽量化、ブラックなコーティング処理と共にペダリングの軽快感が大幅向上。 重量不利と言われるディスクブレーキも一年半様々な状況でガンガン乗ればデメリットよりもメリットが大勝利で、最早その優劣を語るはナンセンス、ヒルクライムでも疲労下の長時間ブレーキかけてのダウンヒルでは安全の為メリットが優る。 残すは自らの出力280〜290wで体重66kgとあらば、パワーウエイトレシオは4.3、10年前の5からは16%落ち。のならばタイムは57分から16%落ちの66分狙いが現実的か。 ともあれ #チャリダー #坂バカ と共に最善を尽くす!!

Kenji Takeyaさん(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 -