くず餅?船橋屋?ではなくて細部までこだわり煮詰めて、レースバイクを仕上げていくプロセスを... この投稿をInstagramで見る くず餅?船橋屋? ではなくて細部までこだわり煮詰めて、レースバイクを仕上げていくプロセスを多大な信頼おけるレースメカニックと共に。 エアロポジションは現時点での満足いっているものの、ベースバーの段差がプレーキ、コーナー、ダンシングに影響するので段差をスムーズに。 バイクは完璧、あとは自分自身がどれだけ完璧に近づけられるかどうか。 #IMケアンズ #kona2020 #スペシャライズド #レーシング #トライアスロン Kenji Takeyaさん(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2019年Jun月4日am3時14分PDT