スイム1時間を目指して 4/12❶キャッチは10cm肘を曲げ過ぎてプルで水を掻ける距... View this post on Instagram スイム1時間を目指して 4/12 ❶キャッチは10cm 肘を曲げ過ぎてプルで水を掻ける距離を短くしているので、曲がり始めたらお終いくらいで ❷キックはプッシュ合わせ フィニッシュで蹴り終わるくらいまで後半にするくらいで ❸ヘッドアップからの頭の位置 上げてから沈める勢い任せで位置が適当になり、呼吸でもそのままズレ始めてしまうので、頭センターを常に優先 ❹リカバリーから入水はとても手前 肘を前に返したら手先はすぐに侵入位置を捉える 全体的に良好な変化、このペースの動きをリラックスして行いつつ、ストローク当たりの進み時間を伸ばし、レースでは状況に応じて筋力発揮アクセントを足してスピードアップを図る。 #HUUB 最新レースウェットスーツ #アジリス はやはりとても泳ぎやすい。 腕肩の回しやすさ、姿勢サポートありつつ締め過ぎなく、脚の浮き過ぎもなく、自然な泳ぎ感覚なのに速い。 #動作解析 #kona2020 #エンデュアライフ Kenji Takeyaさん(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2019年Feb月27日am4時55分PST