今年のトライアスロンロングレース、アイアンマンで乗る愛車、スペシャライズド S-WORKS SHIV、新型シテロサドル、エアロバー延長、クランク165mmへ短縮、ガーミンvector3ペダル、55Tチェーンリング、26Cタイヤ、di2シンクロシフト、とペダリング、フォーム、スピード、操作に関わる部分を大きく変えています。
週末はトレーニングキャンプで二日間ガッツリメニューでドリルやアップダウン含めて乗り込み、ほぼ毎週火曜日の自分の自分による自分のためのトレーニングセッションでハイペースでも乗り込んで、微調整を重ねています。
2mmサドルの前後、角度1度の微調整はスムーズさのために入念に。特に疲れた時に違和感なく乗りやすいことが重要、元気でフレッシュな時に合わせると余裕のある体側が微調整をしてしまいますから。
タイヤの空気圧も20Cでは8〜9気圧のところ、23Cでは7〜8気圧、24と26Cでは6〜7気圧と幅広くなるに従い圧を下げて調整し、今は6.4気圧でも高く感じて6.0〜6.2気圧が良い感じです。
機材が変わり、乗り方が変わり、スピードが変わるに合わせて、セッティングもいろいろ変えていくことも、バイクの楽しみの一つですね![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)