久しぶり過ぎて緊張してますが、潤くんの大河を語りたくて来てしまいました。
1月から始まった大河ドラマ「どうする家康」
ハマってます。めちゃめちゃ楽しんでいます。
ハマりすぎてのめり込み過ぎて苦しいです。
こんな自分が痛いです笑
1話見たときは、思ったよりポップだなとは思いました。でもそのポップさが、戦国時代という残酷で重い内容に、良い具合に調和されていて、私は好きです。
去年ブログで、【チカラくんにあって深山くんにないもの】みたいな記事を書いたことがありますが、
今回も似たような例えで言わせてもらいますと、
松潤家康にあって深山くんに無かった(少なかった)もの。それは。
圧倒的に表情の豊かさだったりします。
泣き、笑い、戸惑い、怒り、そして瀬名を愛する様が。
未熟さ、若さ故に間違いも犯す。悲しみ後悔し、大粒の涙をこぼす表情が。
99.9の深山で見られなかった、私の見たかった松本潤が。
深山くんはそういうキャラなので全然それで良いんです。
でも私は松本潤くんの苦痛に歪む表情とか見るの好きなので(変態か笑)
だから深山くんは大好きなんだけど、少々物足りなかった(個人的な感想です)。
それを補ったのがチカラくんなのだけど、ドラマ自体が物足りなかった(まぁ楽しめたけど)
今回の大河は常にワクワクさせてくれて、推しは想像を超えた演技をしてくれて、こんな嬉しいことはないです。
8話のクライマックスは何度リピしたかわかりません。
実はノベライズ読んじゃって展開はわかっていたのですが、映像になると全然違う。あっという間に終わってしまいました。
なんて自分は幸せなんだ。
推しの演技を1年間も思い切り堪能できるなんて。
楽しくて楽しくて仕方ないですよ。泣けてきます。
アンチは相変わらずウヨウヨいますが、平気です!
自信持って面白いと言えるので。
そんなわけで今年は大河三昧な一年になりそうです!やったね!
潤担の皆さま楽しみましょうね♪
↓インスタ(嵐アカではありません)にもライトな感想書きました。