土曜日に迫ったベラトール222



メインカード第1試合に


堀口恭司
vs
ダリオン・コールドウェル



のバンタム級タイトルマッチ!!



タイトル戦なのにメインカード第1試合



ってのがUFCとベラトールの違いなのかなぁ



でも日本人にしたらこれがメインでしょ!!




堀口選手は前回の対戦から一戦挟んで



しっかりKO勝ち



コールドウェルはあの試合以来の試合です。



さて、書き始めたら止まらなくなるので



サラっといきます(笑)



あとは本番の解説聞いて!!!



前回からの大きな違いは




今回はケージってことと




場所がアメリカってことかなー



ケージとリングでいえば



堀口はもうどっちでも十分戦ってるし



どっちでもいいんじゃないかなっと。



しいていえば打撃の動き考えると



ケージぼほうがちょっとだけやりやすいのかなっと




一方コールドウェルは断然ケージに慣れてるので



ケージの方がやりやすいハズ。




場所の話で言えばお互い拠点はアメリカなので、



今回はお互いにとっていいのかなと。



前回の日本での試合考えると



UFC時代は日本からアメリカに行って



堀口選手は試合してたわけだし



日本はやっぱり自分の国だし




慣れない長距離移動と慣れない国での



の試合だったコールドウェルのほうが



キツかったのでは??



それ考えると前回よりよりいい環境なのは



コールドウェルなのかなっと。




前回の負けもギロチンくらうまでは



自分の試合をそれなりに出来てたと



思ってるんじゃないかな



だからあまり引きずってなさそうだな。



一方堀口選手はかなり相手の攻撃パターンを



体験出来たので対策はしやすいんじゃないかなと




もう何回かテイクダウンされるのは覚悟で



いかに早く立つか



それともっと大事なのは



コールドウェルは一発でテイクダウンとる



タイプじゃなくて組みついてから



つくっていくパターンが多いタイプ



その途中途中で時間使いながら



休みながらテイクダウン取ってくる。



このリズムに合わせちゃうと



ペース持っていかれると思うので



絶対に合わせないで処理していくことが



大事になるのではと思ってます。



コールドウェルの得意な戦い方は



結構消耗する戦い方で後半疲れてくることが多いので



このリズムにハマらなければ



より早い段階で



動きが落ちてくるのではないかと思います。



疲れてきてテイクダウンにいきにくい



状況つくれれば



堀口選手の飛び込んでの打撃が



有効に使えるようになるはず!!



異例の形でタイトル戦



勝てば日本人初の北米メジャー団体での



チャンピオン!!



やってくれ堀口!!!



水betはコールドウェルで!!!



ベラトール222メインカードは



15日土曜日午前11時からDaznで生中継!!



RENA選手出場のプレリミは



Dazn youtubeで7:30から



英語コメンタリーですが生中継!



RENA選手の試合は6試合目です!!



DaznではRENA選手の試合を



日本語つけて録画放送します!



実況市川さん、解説は水垣ですー



よろしくどーぞー