希望ヶ丘公園のガマ
こちらは、希望ヶ丘公園内の中央部にあるガマです。希望ヶ丘公園は、『野良猫王国』としても有名ですよね。エサやりが行き届きすぎなのか、太った猫ちゃんたちが多いです。さて、こちらのガマは、坑口Aと呼ばれている所で、坑口Bのもう一つの口は、神里原通り側にあります。一応、入り口は安全上、金網で覆われていますが、きちんと御嶽として、祀られています。当然ながら、戦時中は避難壕・陣地壕として利用されたようです。壕内の高さは1m程のようですが、広さは150㎡(約45坪)あるようで、意外と広く、80名程度収容できたそうです。通常なら、ダークエネルギーを感じるところですが、さほど、そう言ったマイナスなものは感じられませんでした。むしろ、浄化されたやさしい空気が流れていました。おそらく、地域の神人達の拝みのおかげでしょう、清々しいエネルギーに包まれていました。牧志エリアは、安里川とガーブ川に挟まれた地域なので、お役目として、トゥイチナジ判が強い地域のようです。それらと関連した湧き水やガマも多いので、那覇の下流域のウミキ・ウミナイ判、ミートゥ(夫婦)判といった相対的な箇所を調整する場所のようです。ですから、人やモノといった、あらゆるものが流動的に、しかも大量に循環する地域なのかもしれません。園内のガジュマルやリュウキュウチシャノキなどの樹木を眺めていると、攪拌し分配するパワーを感じるので、「整流子」のような働きをされているご様子です。沖縄には、こうした役割を持つエリアが要所要所に置かれていますが、オールド那覇の『ディストリビューター』として地域一帯を守護されています。とてもすばらしいですね。最後に、フォロワーのみなさま。新年、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。