土曜はサンデー小野田の発行日です。
数週間、打ち合わせたり、取材したり、撮影したりといった活動の集約が1つの形になります。
読者の皆さんがサンデー小野田を見て「どう思ったか」「どう感じたか」一番気になるところです。
今週は、忙しい思いもしましたが、一つ印象に残る仕事がありました。
長年、サンデー小野田で広告し続けてくださっているここ↓
子供さんからお年寄りまで、多くの方が利用している地元スイミングクラブです。
広告はまず「テーマ(クライアントが伝えたいこと)」があって、それをいかに効果的に表現するかが問われるものです。
字体や色、写真、イラストなどを組み合わせ、クライアントの希望を聞いたり、アドバイスしたりして、本社のデザイン部門に原稿を出します。
小野田スイミングクラブさんは、若いスタッフが中心となって熱心にアイデアを出されるこちらとしても「やりがい」のあるクライアントです。
今回の広告は「私たちの手描き原稿をそのまま広告にしたい」という申し出がありました。
手描き原稿の広告は数は少ないですが、以前からある手法です。
「手描きならではの暖かさ」「素人っぽさで、親しみを出す」「活字ばかりの中で目立たせられる」などの効果があります。
が、諸刃の剣。
手描きゆえに難しいところもあります。
「訂正がきかない」
コンピューターだったら簡単に打ち替えられるものも、手描きだったらいちいち書き直しです。
などです。
が、今回はなんとスタッフさんが手描き&切り貼りというとてもかわいい原稿を完璧に作られました。
その完成度の高さ恐るべし!
とても、印象にのこり、目を引く広告ができました。
スタッフさんたちの熱意に脱帽です。
