研修や営業ツールづくりでクライアント先の企業を訪問することが多い。

訪問先の商材の成り立ちやしくみをきくのがひそかな楽しみだ。えへ


先日伺ったクライアントの担当者さんが、会社のサービスをこんな風にたとえておられた。

そちらは建物の管理などを請け負う会社。

「子どもを育てるように建物も手をかければ、いつまでも建物の品質は維持できる。

担当者さんの真摯な思いがしみじみ伝わってきた。

その方はいつも熟考してから言葉に出すお人柄がにじみ出て、嬉しくなった。

訪問先にいくとこの照れたような、でも誇らしげな笑顔によく出会う。

自分達が売っているものに対しての自信だ。



そんな気持ちが伝わってくる時、こころからお役に立ちたいと思うのです♪