皆様、こんにちは。
関西南西部、良く晴れて暑いです!!
家の中にいても暑いですね。
今日はジムが休み日なので、
我が家残留のロフォフォラの実生した子の調子が悪そうなのを、抜いて乾かしていたのを植え付けました。
体の方の調子ですが、大きな問題なくやっております。
手の調子ですが、
前回の記事を書いたときには手の調子がすごく良くなっていたので、
気温が高くなってくると強皮症の症状が出にくくなるのかな?と思っていましたけど、
最近は調子が若干ですが後退しています。
私の病気の正式名は、限局型全身性強皮症という病気です・・・・いや、疑いです笑
血液検査ではとてもひどい数字で結果が出ていますけど、症状は我慢できる程度なので病気と認定してもらえません。
最近もまた指がむくんで、張ったような痛さ(霜焼けで腫れた時みたいな違和感というか痛さで、見た目も似ていて、
指全部が腫れます。)がありますけど、日常生活にはそんなに問題はありません。
それでも、指の力がすごく弱くなっているので、握力も弱くなって、
うっかりしていると、例えば、自動車を運転してカーブを曲がる時にスピードをすごく落とさないとハンドルを取られそうになることがあります。
このまま、もし握力が今よりももっと弱くなったら、車の運転ができなくなるんじゃないかと不安を感じています。
他にも小さな問題は多々ありますが、それは自分の工夫で何とか解決できる程度なので大して気にしていません。
こういうふうに楽観的に構えて我慢していて医師につらさを言わないからダメなのか、
病気とは認定してもらえず「疑い」止まりです。
認定してもらえないと専門の先生がいる日赤ではもう診て貰えず、
そこらの病院をたらいまわしです。
なぜなら、今まで病院とは全く縁のなかった私ですから「かかりつけの医師」というのがなかったからです。
「強皮症」と言われている病気は2種類あります。
同じ強皮症といっても全く違う病気ですが、初期の症状は似ています。
その二つの強皮症の内の一つは国難病指定されていない病気で、もう一つの強皮症は国難病指定されている病気です。
仮に、上記の前者の病気をAとして、後者の病気をBとします。
私はBの方の病気です…いや、疑いです。
Bの方の病気は、二種類に分類されます。 びまん型全身性強皮症と限局型全身性強皮症です。
私の場合は、限局型全身性強皮症の疑いで、それは血液検査で抗体が出るので解るんです。
病気と認定されるには、抗体が出るのと、あとは症状が2つ以上揃わないと認定されないんですけど、
私の場合は、状態が良くなっている時に病院に行ったのと、問診の時に、無駄に大した問題じゃなさそうに答えたのがダメだった見たい?笑 あとは、見た目で独自の症状が出るのですが、私の場合はそれがひどくないので医師が見落としているみたいです笑 なので、認定されないので、定期検査(1万円以上)も実費ですね。
まあ、もっとひどい人が世の中にはたくさんいるので、私みたいに遊ぶ余裕のある人は税金のお世話にはなってはダメってことですね。納得しないといけません!!!
まあ、なんせ、皆さん、血液検査と尿検査ぐらいは年に1回ぐらいはしましょう!!!!
私のような病気予防ということじゃなくて、他臓器(腎臓や肝臓など)の状態が悪化するのを未然に防ぐためにです。
病院が面倒だとか苦手という気持ちはすごくわかります。
時間取られるのが嫌だとか、そういうのはすごく理解できますけど、ぜひ血液検査は年1回でやってください!!!
鳥の話に移ります(突然ですが)
今日、ベニスズメのいるケージを何気なしに観たら、なんかいつもと感じが違う。
ん?????・・・・・・・・・・最初はいつもとの違いが何なのか気が付かなかったのですが、
意識的にケージを見たら、鳥の数が増えていたんです!!
4羽になってる。
。。。。(>_<) (*´Д`) ( ^^)
雛が2羽いたのが、巣から出てきて止まり木にとまっていたんです。
望遠で撮影
親鳥と大きさがほとんど変わらない。 どれが子供なのか、遠目からはわかりませんね。
写真左上の子だけは雛だってわかりますけど。
雛は2羽生まれているのは知ってました。 卵は5個ぐらいかな??それぐらいあったと思います(あまり見ていない、というか、無駄に見ると親が育卵拒否しますからね。)
去年の今頃にも生んで孵して、その時も2羽だったけど、今回も2羽ですね。
鳥の体が小さいから全部の卵を温めることができない?(お尻の下に入る数に限界がある)と思ってもみましたが、
ベルギーの繁殖家の動画を見ていると、1ペアで5羽ぐらい孵ってるので、お尻の大きさの問題ではないみたいですね。
餌の問題(虫が少ない)ので親鳥が本能的に孵らせる数を調整してんのかな???
まあ、雛達が無事に巣立ち間近になってるようなので良かったです。
ここ最近、餌の消費が減ったな…って思ってたんです、
親鳥両方が遊んでて、熱心に餌食ってない(雛に与えるために)し、
雛が死んだ??? 育雛拒否???とちょこっと心配したことが一度ありましたけど、
問題なく育っているみたいです。
キンカチョウの場合は、親鳥の育児はすごくハードで、
親鳥がすごく大量に何でもかんでも食べながら育児をするんです。 雛が餌をねだるのもすごく激しくて、
鳴き声の大きさもそうですが、明るいうちは始終餌をねだっているって感じですけど、
ベニスズメの雛はあまり餌をしつこくねだらないみたいですね。
ベニスズメの雛は、あまり大量に食べずに極短期に急激に大きくなりますね、高カロリーの虫食うからかな。
ベニスズメ、飼ってみたい人は連絡ください。
関西南西部までお迎えに来れるかたで、一羽3000~5000円出してもいいから買いたいと思われ方。(鳥愛好会の人は無料です。) 追記 全国の公式多肉植物など植物の愛好会に現在加入されて1年以上経っている方も、お迎えに来ていただけたら無料で譲渡いたします。
ベニスズメの鳴き声はきれいですよ。 秋の虫の音のような繊細で透き通った声です。
ただし、長生きしてもらいたいとか子供を取りたいと考えるなら手間はかけないといけませんけど。