みなさま、こんにちは。

今日は関西南西部、朝から晴れて良いお天気です。 今日は暑くなりそうです。

昨日は、最低気温は10度以上ありましたけど、雨が降っていたので日中は寒かったです。

寒かったり暑かったり、服や布団が大変です(笑

 

今日は夫と駅前の百貨店に買い物に行く予定でいます。

以前だったら、午前中の早めの時間に家を出て、外で外食をして買い物をして…というのが定番でしたが、

もう外食が怖くてできないので、家で早い昼ご飯を済ませてから買い物に出ようと思います。

 

別件で血液検査をしたら腎臓機能が低下しているのがわかって、おまけに高血圧だったのもわかって

食事を完全に見直しました。自分の今の数値に合った食事療法をネットで調べて続けているのですが、

血圧も若い頃の血圧に戻り、 難なくスルスルっと体重も落ちました。

体重が落ちたので筋肉量とか落ちてるのか??と心配していましたけど、

ジムに置いているタニタ社製の脂肪や筋肉量など調べれる計量器??で計ったら、

なんと体脂肪率や脂肪率は最高に下がったのに筋肉量など増えた方が良い数値は全部上がっていました!

私の場合は、理想体重1キロに対して1グラム(腎臓が健康な人と同じ値です。)のたんぱく質量(穀物や野菜などに含まれるたんぱく質も計算します!)を計算して

それを毎日食べていました。 なので、タンパク質を取る量は少なすぎダメで、多すぎてもダメなので、計算が厄介ですけど、

電子計量器(ゼロ設定できるもの)を買って便利になりました。

 

タンパク質の取り過ぎの問題に関しては、プロテインなどを利用しなければ、普通にバランスの良い食事をしている限り

タンパク質の取り過ぎで腎臓を傷めるようなことはめったにないみたいです。

やはり、塩の取り過ぎにより高血圧で腎臓を傷めることのほうが簡単になりやすいみたいです。

 

1食外食をしたら1日分の塩分摂取量の上限を上回る塩を取ってしまうのですよ。 怖い。

 

若い頃は低血圧が悩みでしたが、いつのまにか高血圧になっていたみたいで、

市の無料の検診も「自分は不摂生していないから大丈夫、めんどくさい」なんて考えて受けなくて、

今となっては後悔しております。

不摂生してなかったと思っていたのが、実は理想の食生活と比較したら不摂生していたようです。

最低の食生活をしている人と自分を比較して不摂生していない、なんて思いこんでいました。

 

1食、外食をしたら、尿にすぐに変化が出ます。やはり色やニオイが強くなり、少し濁った??・・実際には濁っていないのですが、

療養食ばかり食べている時は、尿がキラキラ光るぐらいの透明感があるのですが、スーパーの弁当(小さいの)を買って食べたり、それこを外食で食べると、とたんに尿がキラキラ輝かなくなりますね。

外食がおそろしくなってしまいましたので、 出来るだけ外食をしないようにすることにしました。

 

なので、今日も昼ご飯を家で食べてから外出する予定でいます。

 

東京にいる娘(今年27歳)に彼氏ができて、結婚を前提に付き合っているらしいのですが、

結婚を前提に同棲をするらしく、その挨拶というか、許可をもらうために彼氏と娘がこちらに来ることになってて、

普段は絶対に利用しないような●●ホテル内のレストランで会食をして顔合わせをする予定なので、

その時に着る服を買いに行くんです、今日は。

 

 

 さて、関係ない話が長くなりました(指の調子が良く、タイピングは、らくにできるようになっています。)

今朝の餌やりの時に、ベニスズメペアのハウスから雛の鳴き声が微かに聞こえてきます。

 

たぶんですが、4日前ぐらいに生まれたのか、と思います。

それぐらいの時期から泡玉の減る量が若干早くなっていたのと、塩土+ミネラル砂の減るのが

凄く早くなっていたので、親鳥の様子の変化を感じていましたけど。

 

 

それと、もしベニスズメの雛が無事に成長したら、

ぜひ、ベニスズメを育てたいとお考えになられる方がいらしたら、お譲りしたいと思います。

直接、我が家(関西南西部)にお迎えに来られる方です。

公式の鳥愛好会に1年以上前に加入されている方には無料でお譲りいたします。 加入されていることを証明できるのが

条件ですが。

鳥愛好会加入されていない方はお金をもらいます。 一羽5000円ぐらいです(まだ検討中ですが。)

 

 

ベニスズメの繁殖は面白いですけど、

 

親鳥を育てるのは面倒です。

まず、保温が必要かもしれない(耐えれる最低温度が、まだ判断できない。私の家では最低温度は20度)

好き嫌いが激しく栄養剤が必要。

高タンパク低脂肪高エネルギーの餌を必要とするので虫を活用しなければならない(乾燥赤虫で事足りるかもしれないし、我が家では乾燥赤虫を食べさせているけど、金魚の餌を食べさせて育てたミルワームも食べさせている)

小さすぎて、怖がった時にケージの隙間から外に逃げることがある。

爪の伸びが早く、爪切りが定期的に必要で、目の悪い人や不器用な人には難しい。

 

 

 

今日からタンパク質の元になる餌を多めに入れることにしました。

アクアリウムの乾燥赤虫は雄が確実に食べているので、それを多めに入れて、

あと、雛が生まれた時のことを想定して、ミルワームを家で繁殖していました。

ミルワームの1センチ以下の大きさの個体でないとベニスズメは丸のみできないので、

それを市販品で入手するのは不可能なので、自分で繁殖して準備していました。

 

ミルワームの繁殖といっても、以前に買って使い残した個体の数匹を残して容器に入れて、

温かいい場所に置いていたら勝手に卵を生んで、それが孵るってだけのことですが。

 

ミルワーム用に保温するのは面倒なので、ベニスズメ用の温室に入れているので成長がすごく遅くて、

それでちょうど良い感じの大きさに育っています。