先ほど、マメルリハの緑ちゃんが亡くなりました。

 

昨日は普通にしていました。 

今朝、いつものように餌を入れようとすると

止まり木にとまった状態で、頭は背中の中に入れたままで、 若干は羽を膨らませていました。

いつも私を見ると鳴き声をあげながらこちらに来るのに無反応で

名前を呼んでも反応をしません。

 

調子が悪いように見えたので保温電球をつけてやり様子を見ていました。

 

ずっと何年も前も、こういうことがあって、朝に餌を食べに来ないので、

心配をして保温球を入れてやり様子見をしていると

少し時間が経ってから何事もなかったように餌を食べるようになってたことがあります。

今回もそれかな?と期待をしながら様子見をしていました。

 

保温球を入れてから2時間経っても餌を食べる音がしないしで様子を見に行くと、

止まり木から落ちて落鳥していました。

 

それが変なことに、既に死後硬直していていて亡骸は冷たいのです。

 

もしかしたら、止まり木にとまったままで死んでしまっていたかもしれません。

 

 便に異常はなく、昨日の夕方まで様子に異常はなかったです。

 

老衰なのかな???   寿命にしては、ちょっと早いように思います。

 

新しく来たキンカチョウが、例えば鳥インフルを持っていたとかで移ったのか????

全く何も異常なかったので、やはり老衰??

それとも、前々から持ってた持病の副鼻腔炎が原因とか????

あっけないお別れでした。

 

ここ1年ぐらいは好きな物ばかり食べてて困ってたのですが、本調子じゃなかったのかもしれませんね。