皆さま、こんにちは。
今日は、今年の春頃にヤフオクで買った
「パキポディウム グラキリス 現地球 根無し」 のことに付いて書きたいと思います。
この株を買った時に記事に書きましたが、 その時の記事はこちら ↓
https://ameblo.jp/takewayarude99/entry-12475884335.html?frm=theme
その後、お世話を続けておりましたが、
梅雨明けぐらいに発根をしているのに気が付きました。
この株を買うにあたってネットでパキポ現地球未発根株の発根について調べてみました。
ネット界では、現地球の未発根株を発根させるのはプロでも難しく成功する確率が低いので、高くても発根済みの現地球を買うのが得策との意見ばかりでした。
なので、 失敗してもショックを受けない程度の金額でなら買ってもいいと考えて
ヤフオクを探していて、この株を発見したわけですが、
グラキリス現地球としては形状があまり良くないですが、練習にをする目的で買いました。
その株の出品者の説明によると、他から譲り受けた物で、
出品者は全く知識がないので、出品の株がどういう状態なのか分からないが、
触ると柔らかい、とのことでした。
実際に届いた株を触ると、全体的に柔らかく ブヨブヨと中身が抜けたような感触でした。
切断された太根が5ミリほど1本だけ残っていたのと(その根が生きているのかどうかはわかりませんが)、生きている葉が付いていたので、もしかしたら上手く行くかもとの期待を持って落札しました。
ヤフオク出品時にアップされていた写真
株のお尻の一番下の左の方にチョコンと出てますでしょ、これが元々の根があった場所だと
推測していて、切断された太根が5ミリ程度1本だけ残っていたので望みをかけました。
これ、今日撮った写真です。 左が発根中の現地球、右が同じ品種の実生株4歳ぐらい?
ほぼ真上から撮った写真
入手した時には生きている葉がありましたけど、発根待ちをしている間に
殆どの葉は枯れて落ちてしまいましたけど、いつの間にか葉数は元に戻り増えています。
真横から撮った写真。
まだ根がしっかりしていなくて十分な水が吸えないようです。
株の半分上はがっちりと硬くなり、やや太くなったように見えますが、
株下半分は、買った当初よりは硬くなったものの、まだ弾力のある柔らかさを感じますし
形状も前の状態と変化がないように見えますね。
発根する場所が変なところなので、根がしっかりするまでは自力で立てませんから
来期の夏までは紐が外せませんね。
今日の最低気温が24度で急に下がりました。成長できる時期があとわずかになって
きたので、冬越しに耐えれるだけの体力をつけてほしいです。
冬越しが心配だ!!
うちのパキポ軍団&アデニウム
アデニウム、ゴールデンウィーク中に突然1本が腐りましたね。
それは、甘々管理してそうなネットショップから4本買った内の1本で、
その品種目的で、そのネットサイトから送料無料だからって4本まとめて買ったのですが、
一番の目的のそれが腐りました。
品種名は忘れましたが、アデニウムの中でも大きくなる品種だったんです。
写真中の右1本だけ、近所の植物屋から買った普及種のアデニウムで、
他のに比べて幹がずんぐり太くて形が良く、強光線に当てても日焼けしません。
それに比べてあとの株はすぐに日焼けをして葉が黄色くなったりするんですよね。
それらのアデニウム全ての生産者は同じです。
なので、販売元が生産者から秋前後に買い付けてきて、
それを顧客に販売する春までの管理の仕方で、その後の調子が凄く変わるんですね。
これはコノフィツムなどメセンと同じですね。
発根のさせ方のコツですが、
温度と通風が重要です。 高い温度を好むといっても直射はダメです。
鉢の中身まで温もるように、株と、鉢全体から適度な遮光度の黒色のネットで包みます。
あと、自分は幹や葉にティッシュを巻いて、幹や葉に夜に霧吹き加湿してあげました。
夜の空気中の湿気も重要で、やっぱり通風も必要。
幹が土に触れている部分は常にジメジメ濡れているのはダメで、
5日前後で土表面が乾くように、土作りや通風を管理して、
土表面が乾いたら3日程度待ってから潅水。
季節が悪いと発根しません。 適期は最低気温が20度以上です。
通風は必要ですが、乾き過ぎる空気は発根できるまではあまり良くないと思います。
土は栄養分がない物をお勧めです。 これはメセンにも共通していますが、
栄養分が強いと発根の邪魔になります。
あと、これも他多肉に共通していますが、苗を直接植える鉢はあまり大きくない方がいいです。かといってすぐの乾くのもダメ。
なので2重鉢にするんです。 苗を少し小さめの鉢に挿して、その鉢を土をいれた
一回りぐらい大きな鉢の上に乗せる。
潅水する時は、最低気温が十分にある時は、じゃぶじゃぶと下の鉢までしっかり新鮮な水が行きわたるように幹の頭から全体に水を与えます。
最低気温が間に合っていない時の潅水は、株を植えている鉢の底から水を少し吸わせる程度で、次の水まで間をあける。 気温が低い時ほど空気中の湿度をなるべく高く。
深夜や早朝に幹にかぶせているティッシュを霧吹き等で濡らす。
以上が自分なりの工夫ですが、面倒ですね。
高くなっても発根済みの調子を出した株を買ったほうがいい、と考える人のほうが多いかも
しれませんが、自分で調子を出させるのも面白さの一つだと思います。
やっと涼しくなってきたので、金魚の方もこれから冬に向けて太らせます。
宇野系 らんちゅう 3歳だったかな・・・写真の個体は痩せさせないように維持






