今日は朝から家族で、田舎で老人ホームに入っている母方祖父のお見舞いに行った。祖父は元気そうで良かった。
その帰り、また別の老人ホームにいる父方祖母の面会も行った。体をマッサージしてあげたら喜んでた。
帰り、屯田の新しいシーナシーナに行った。
ファンシーショップで薬菓を買った。
楽しかった!
帰って準備をして家族でジンギスカン🐑を食べた。
と、ここまでは元気いっぱいだったのですが、一日活動して疲れました。疲れると変なテンションになって奇声を発したりグズグズになったりすることがある。
そういう時は少し仮眠をとると良くなる。
自分の甘ったれた特性は許せない。
他の発達障害の人はもっとちゃんと頑張ってるだろうに、私は24にもなって精神年齢は10歳だし、知的障害があるわけじゃないのに幼い。多動だし。
なんでやたら幼い面があるのか自分でも許せない。
「許せない」と思うのもこだわりなのかな。
「こういう時はこういう感情を抱く」みたいなパターン化されたこだわりが私の中にある気がする。
でも責めたところで改善は見込めない。
脳みその形は、努力や根性では変わらないし、優しさや共感でも変わらない。メガネをかけてる人を気持ちで「メガネがなくても大丈夫」にできないように、私にも工夫が必要なだけ。
こうやって折り合いをつけてこれからも生きていかなきゃいけない。でももう少しいい子になりたいです。