週末からまとまった雨が降り、季節の変わり目を

思わされました。昨日は雨が降っても、割と暖かかったですね。

そろそろ農業を営む者にとっては、繁忙期を告げる初夏の足音が、

気ぜわしく耳に届くころとなってまいりました。

 

 

そんな雨が降る少し前のこと、営農組合の田んぼのヤネ溝に、

除草剤を少ししました。ヤネ溝というのは、乾きの悪い田の

排水をよくするために、掘ってある溝のことです。

 

 

上の写真で言うと、オレンジのラインで囲った辺り。

溝があってトラクターが端まで入れないし、草を刈るにもかなり

刈りにくい場所です。なので、色々と始まる少し前に、除草剤を

かけておくのだそうです。

 

 

久々に機械を背負って汗ばんで、一息ついたその先に。

フキが出ています。我が家の子供たちは、フキの佃煮が大好き。

アツアツのご飯に乗っけると、何杯でも食べてしまい、後で激しく後悔することに・・・

 

タケノコご飯のおにぎり、オコゲ入り。

 

それから、筍、わらび、葉ウド、タラの芽・・・田舎の春は、見渡す限り

おいしいものがいーーーーっぱい。腹十二分目の誘惑が、満載なのです。

しかしもうすぐ40代に突入の私、空気を食べても肉がつくお年頃なのです。

あぁ、なんとも悩ましい・・・

 

 

組合長のお宅の、立派だけれどスリムな鯉のぼりさんが・・・

羨ましくも思える、今日この頃なのでした。

 

それでは、また。