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「あるがままに生きる」

名古屋に住む人 竹内嘉浩の身辺

ライトを点けた車を、駐車場に入れました。

階段を上がって、ドアを開けました。

荷物を置いて、
ベッドにごろんと、大の字になりました。


帰る家があるというのは、
本当に幸せな事だと、感じました。