令和6年2024/12/9月曜日
映画「劇場版ドクターX. FINAL」鑑賞

福津イオンのtoho cinemas(福岡県福津市)、米倉涼子主演の「劇場版ドクターX FINAL」を見に行った。シニア割引@1,300-

「私、失敗しないので」、大門未知子の
名言。
本作では「外科医には失敗していい手術なんてありません」、「患者が誰であっても全力を尽くす」、大門未知子外科医が何故この様な素晴らしい医師になれたのか、過去テレビ番組の背景がわかる作品、是非鑑賞をお勧めします。
テレビ版 「メロンです。請求書です」、1,000万円
本作「メロンです。請求書です。」、3万円

以下ネット掲載内容

2012年10月からテレビ朝日系列で7シリーズに渡って放送された米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX 外科医・大門未知子」のシリーズ完結編となる劇場版。

フリーランスの天才外科医・大門未知子は、某国大統領の命を救うため日本を離れていた。その頃、東帝大学病院では凄腕の外科医・神津比呂人が新病院長に就任。彼は政財界にも顔が利き、双子の弟・多可人は医療機器メーカーのCEOで資金のバックアップもある。比呂人は徹底的な合理化を進め、医師や看護師を次々と辞職させていく。かつての同僚・森本に呼び戻された未知子は比呂人と意気投合するが、未知子の師匠・神原晶と会った比呂人は顔色を変える。一方、森本は未知子の過去を探るため広島・呉へ向かう。

キャストには主演の米倉をはじめ、田中圭、内田有紀、西田敏行らおなじみのメンバーが再結集。新病院長・神津比呂人と双子の弟・多可人を染谷将太が1人2役で演じ、研修医・東村練役で西畑大吾(なにわ男子)、未知子の過去を知る呉の開業医・河野明彦役で綾野剛、医学生時代の未知子役で八木莉可子が新たに参加。さらに、伊東四朗演じる毒島隆之介がドラマ第3シリーズ以来久々に登場し、ドラマ全シリーズのナレーションを務めた田口トモロヲが多可人の主治医・進藤悠介役で劇中に初出演。