令和6年2024/6/9日曜日
映画「猿の惑星キングダム」観賞

梅雨入り前だけど、今週の土日は雨予報、ギックリ腰静養でバイクはお預け。

5/10公開作品、toho cinemas福津(福岡県福津市)、イオンモール福津店内、14:50、145分。

チケット購入、60才以上のシニア割引、@1,300-

イオンモール2階の濱すしで昼食、@885-

映画館売店でコカコーラSサイズ、@350-

以下映画.COMより転載

名作SF映画「猿の惑星」をリブートした「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」に続くシリーズ第4弾。

300年後の地球。荒廃した世界で人類は退化し、高い知能と言語を得た猿たちが地球の新たな支配者となっていた。そして、その一部の野心的な猿たちが巨大な帝国(キングダム)を築こうとしていた。帝国の冷酷な独裁者であるプロキシマス・シーザーによって故郷の村を滅ぼされ、家族や友と離れ離れになってしまった若き猿ノアは、旅の途中で出会った年老いたオランウータンのラカから、猿と人間の共存についての昔話を聞かされ、ラカがノヴァと名付けた人間の女性と出会う。ノヴァは野生動物のような人間たちの中で誰よりも賢いとされ、プロキシマス・シーザーの一派から狙われていた。彼女と一緒に行動することになったノアだったが、プロキシマス・シーザーにとらわれ、ノヴァとともに彼の帝国へ連行されてしまう。

最後はシーザーが殺されて、ノア率いるイーグル族が勝った。

ノバが人類の生き残りの基地に戻って、無線機器の基板を取り付けて、他の地域に行き残った人類と通信ができて、また人類復活も予想されて、クライマックス。

地球にとって、猿と人類のどちらが支配者になるのか次回作に続く