自分の思いをしっかり相手に伝え、
相手の思いもきちんと尊重する。
あるがままに生きることが、
本当のより良い人間関係につながるのです。
<松岡修造>
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◆一口豆知識◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇広辞苑より◇◇◇◇
蘊蓄・薀蓄(うんちく)・・・
(1)物を十分にたくわえること。
(2)知識を深く積み蓄えてあること。また、その知識。
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※喫煙室(雑談コーナー)
今年から我が家のトイレにはテニスの松岡修造氏のカレンダーが置いて
ある。私は毎日、用を足しながらカレンダーを見て蘊蓄を傾けているの
である。
<〔日めくり〕まいにち、修造!>、サブタイトルに「心を元気にする
本気の応援メッセージ」と書かれている。
去年までは「相田みつお」の日めくりを使っていたのだが、ボロボロに
なってしまったので妻が替えてくれたのだ。
毎月6日に出てくる言葉は次のようなものである。
★「わがままではなく、あるがままに」
「随所作主」(ずいしょさくしゅ)とは、
「周囲の言葉や目の前の出来事に惑わされず、
自分主体で人生を生きる」
という意味の禅宗の教えです。
僕は「あるがまま」と
言い換えています。
自分の思いだけを
押し通す「わがまま」
とは違います。
自分の思いをしっかり相手に伝え、
相手の思いもきちんと尊重する。
あるがままに生きることが、
本当のより良い人間関係につながるのです。
「随所作主」、禅語で非常に奥深い意味のある言葉なのだ。
「随所」とは、いたるところどこでもという意味である。
あらゆる場所で、どんな状況の下でも、と言い換えることが出来るかも
しれない。「随所に主と作る」とは、何時いかなる時でも常に自己の主
体を失わないでいることをいう。
「今、ここで!」という言葉を思い出す。
今ここで精一杯生きること、今与えられた状況で今出来ることをやり抜
くこと。人生の要諦である。
私のような凡人には、頭では理解出来ても実際その場になれば取り乱し
てしまうこと必定・・・。