「実務が『イメージ』できるように書いた」
相談者像、現場で行われる面談の状況、請求の仕方を解説して、遺言・相続業務の未経験者でも、実務がイメージできるように書いています。
◎御礼◎
発売前から予約を頂いています。
・Amazon「行政書士部門」13位
・楽天ブックス「行政書士売上ランキング」1位
拙著を手にした「行政書士」「有資格者」「受験生」が、遺言・相続業務を「どしどし」受任されますように。

明日は板橋区に招かれて遺言の講演会の講師をします。「遺言を残さないと、大変なことになりますよ!」といった「暑苦しい」内容は避けたいと思っています(この時期、暑いですしね)。
「『残す・残さない』の判断材料」をご提供したいと思います。