行政書士開業準備 95「ゆとりのチャージ」今、近所の大学構内をウォーキングしてます。鶯の鳴き声が聞こえます。先週は心を消耗する仕事が重なったので、ゆとりをチャージしてます。遺言・相続業務は依頼者の事情を傾聴することが大切です。この事は、とても心を消耗することにもつながります(聴く側の性格にもよりますが)。相談を受ける側に、相談者の悩みを聴く心の余裕がないと、なかなかうまく仕事が進みません。「心の余裕をチャージする術」を持っておくことは、永くこの仕事をするためには欠かせません。Android携帯からの投稿