受任するために、面談の申込みの電話やメールを頂いたら必ずすべきこと。
それは「面談の約束を取りつけること(アポをとること)」です。
しかもできるだけ早くです。自分の予定がびっしり詰まっていても一日でも早く入れます。
のんびりしていると、相談者の気持ちは「やっぱり面倒だ、まだ(遺言を残すのは先で)いいや」となってしまいます。
せっかく遺言を残そうと思ったのに残念です。
また早く会えれば、早く着手できます。早く報酬も入ります。
依頼者・事務所経営の両方にとって「早めの面談」を心掛けるべきです。
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