本日、7月6日午後1時から開かれた品川区議会第2回定例会の最終本会議にて、約3億4千万円規模の補正予算が可決・成立しました。
今回の補正予算は、東日本大震災の被災地や被災された方を支援するための予算の他、品川区の防災対策の拡充や節電、熱中症対策など緊急を要する予算となっており、全会一致で可決したものです。
この中には、これまで公明党として、また私も本会議等で提案・要望してきた内容が多く盛り込まれており、区民の皆様の声が実現できた事に感謝しつつ、さらなる課題に今後とも全力で取り組んでまいる決意です。
<補正予算で実現できた主な内容>
・高潮・津波対策検討基礎調査
950万円
・放射線量測定器購入費
120万円
・中学生の防災ヘルメット購入費
550万円(5000個分)
・老朽建物除去工事助成費
1500万円(10棟分)
今回の補正予算は、東日本大震災の被災地や被災された方を支援するための予算の他、品川区の防災対策の拡充や節電、熱中症対策など緊急を要する予算となっており、全会一致で可決したものです。
この中には、これまで公明党として、また私も本会議等で提案・要望してきた内容が多く盛り込まれており、区民の皆様の声が実現できた事に感謝しつつ、さらなる課題に今後とも全力で取り組んでまいる決意です。
<補正予算で実現できた主な内容>
・高潮・津波対策検討基礎調査
950万円
・放射線量測定器購入費
120万円
・中学生の防災ヘルメット購入費
550万円(5000個分)
・老朽建物除去工事助成費
1500万円(10棟分)