天気が目まぐるしく変わっていきます。
雪、雨、晴れ、曇り、毎日同じ日がありません。
ご年配の方が、膝痛くなってきたから明日は天気悪いかな。
と言っていることがよくありました。
結構な確立で当たるものなんですよね。夕立とかも見抜く方もいました。
雷雲は結構難敵らしく、首の悪い方は嫌がっていました。
さて、何で??という疑問はあるのですが、
いつか、数人のドクター、生理学の先生などに聞いたことがあったのですが、
言われた結果。。
まだ解明されてません。
と、言われてはや数年。もう答えが出ているんですかね。
ただ、はっきりしているのは、関節の構成というのは、特殊な構造をしていて、
関節包、滑液、関節板などが存在すると前にも書きましたが、
皮膚に対して、外気の気圧が変わっても大きな変化は伴わないのですが、
特殊な構造をしている部位というのはデリケートに出来ていますので、
気圧の変化の影響がある
そして、その部分に何かの負傷なり、炎症なりあると・・・。
と前に言われましたが、なかなかピンとくるものでもありません
ですが、季節の変わり目というのは、調子の悪い人にとってはキツイ時期
であることは、間違いないことだと思います。
痛い、調子悪い
2,3日寝て変わりなかったら痛んでいる証拠です
あまりため過ぎないうちに一度来院して下さい