酸蝕症って??
こんにちは。竹内歯科医院 で受付を担当しています浅田です。今年も残りわすかになってきましたネ。毎年毎年、一年過ぎるのが早く感じられるのですが、皆さんはいかかですか?(年のせいかな?)さて、先日「酸蝕症」について勉強会をしました。「酸蝕症」ってご存知ですか?酸蝕症は飲食物中の強酸によりエナメル質が溶ける病気です。(食べると歯が溶ける???)(-_-;)ワイン・黒酢・柑橘類・ビタミンCサプリメント・乳酸飲料など、強い酸を含む飲食物をたくさん摂取してませんか? 中でも、レモンはPH2、黒酢PH3、チューハイ3、乳酸飲料3.4、りんごジュース3.6、ワイン3.8と強い酸を示しています。ご家庭の冷蔵庫の中に有りそうなものばかりですよね。この他にも職業的に酸にふれやすい場合にも起こったり、胃液の逆流などによっても引き起こされます。では、症状はといえば初期段階では熱い飲み物や冷たい飲み物を飲んだときにしみる。歯の表面が丸みをおびて見える。 歯が薄くなり、下の象牙質が見えはじめることで、歯がわずかに黄色く見える。 中期以降段階歯がより濃い黄色に見える。 歯の先端が透けて見える。 知覚過敏がより重症になる。 歯の表面に小さいへこみが現れる。 このような症状はでていませんか!?(ちょっとくら~い感じになってきましたね。でも大丈夫でよ。!ちゃんと予防法がありますよ:o(^-^)o)そこで、予防するにはどうしたらよいでしょう酸性食品の摂取の頻度と摂取方法に気をつける(だらだらと食べ続けていてはダメですよ)特に炭酸飲料は気をつけてください酸性の飲食物を摂取したときは、うがいをしたり、最低1時間待って歯磨きをする(エナメル質が柔らかくなっています)軟らかい歯ブラシを使い、研磨力が弱く、フッ素を多く含む歯磨剤を使う酸蝕歯判定には、専門家の診断が必要です。定期健診に行ってください。如何でしたか。酸蝕症は、むし歯、歯周病、に続く第3の歯科疾患とも言われています。食品の飲食方法を間違えると大切なエナメル質がだんだんと溶けてしまいますよ。身体に良い事をしていても歯に悪い影響を与える場合があります。ご注意くださいね。あなたの食生活、大丈夫ですか!?☆彡(ちなみにワインを飲む時にはチーズを食べると良いそうですよ)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆来年もあっという間にすぎてしまいそうですが、日々大切に過ごしていこうと思います。来年も良い年でありますように!受付 浅田節子