乃木坂初の宮城個別は
今年の井上小百合の生誕祭の日となった。
行ったこともない会場で予測もしづらい中
しかも1部終わりという先頭バッターを切るという不安に煽られながらも
今までやってきた経験でなんとかなるだろ
となんか不思議な自信もあった。
12月22日(金)
生誕の前日は大事をとって休みを取っていた。
前日に仙台に入り
会場の下見をしようとお昼から用意をしていたら…
握手券がない。。。
どっか適当なところに置いちゃったかな?
と、探すも
やっぱりない・・・
ん?これマジなやつ
それから3時間、
家中をひっくり返して探したけれど、
握手券は出てこなかった。
券を破っていなかったからどっかにいっちゃうことは考えにくいので
冊子ごと何かのタイミングでゴミに紛れちゃったのかも
ということで、
乃木坂握手会史上初の死券となってしまいました
ずっとやってりゃいつかは起きてしまうかとは思っていたけど
「寝坊による死券」とか
「家に握手券忘れた!今から取りに帰っても1部には間に合わない」とか
「なんか体調悪いから行くのやめる」とか
「会場で余裕ぶっこいてたら、入れなくなっちゃって…」
とかによる死券ではないから、まだマシかな
今年の井上小百合の生誕祭の日となった。
行ったこともない会場で予測もしづらい中
しかも1部終わりという先頭バッターを切るという不安に煽られながらも
今までやってきた経験でなんとかなるだろ
となんか不思議な自信もあった。
12月22日(金)
生誕の前日は大事をとって休みを取っていた。
前日に仙台に入り
会場の下見をしようとお昼から用意をしていたら…
握手券がない。。。
どっか適当なところに置いちゃったかな?
と、探すも
やっぱりない・・・
ん?これマジなやつ
それから3時間、
家中をひっくり返して探したけれど、
握手券は出てこなかった。
券を破っていなかったからどっかにいっちゃうことは考えにくいので
冊子ごと何かのタイミングでゴミに紛れちゃったのかも
ということで、
乃木坂握手会史上初の死券となってしまいました
ずっとやってりゃいつかは起きてしまうかとは思っていたけど
「寝坊による死券」とか
「家に握手券忘れた!今から取りに帰っても1部には間に合わない」とか
「なんか体調悪いから行くのやめる」とか
「会場で余裕ぶっこいてたら、入れなくなっちゃって…」
とかによる死券ではないから、まだマシかな
次からはちゃんと券はすぐに切り離して保管することを誓います
しかし生誕祭でしかも仙台まで遠征するのに
券ないってつらい
ないの分かってて家出るのはつらかったなぁ
ということで、このレポには
「握手レポ」はありません
生誕祭だけのレポとなります。
20時に東京駅を出発
22時に仙台入りし
翌朝4時30分起床し、夢メッセに向かう
6時40分に到着
屋根がない場所だったけど晴れててよかった。
朝の最終確認をして8時をまわった。
去年の生誕は8時50分に先行入場という
かなりのハンデがあったけど、
今年は8時35分に先行入場させてくれた
あ、今気づいたけど
夢メッセみやぎに乃木ヲタとして
最初に足を踏み入れたの、オレだ笑笑笑
装飾に木があったから、「これだけ先に入れさせてくれ」って
生駒・万理華・梅澤・相楽生誕に頼んで・・・笑
先頭で入場したな。。。
鍵明けあざーっす笑
ってことで怒涛の装飾開始
早速、想定外のことが2点。
せっかく早く入れさせてもらったのに
「9時20分までに装飾完了させてくれ」と言われる
※今までならば9時30分
ハサミは会場に持ち込めないから
生誕に関してはインフォで2つまで借りられてたけど、
「あ、ハサミは生誕は特別に持ち込んでいいですよ」と言われ
一度車まで取りに帰るはめになる
そんな状況でも綽々と装飾し
9時20分ぎりぎりで装飾完了
今年のテーマは
「言葉~コトノハ~」ということで
それをイメージしたレーン装飾となっています。
入口らへん
高さも最高到達地点は2メートルを超える立派な木なんですが
これ、手作りなんですよ
枯れ木を(許可を得て)もらってきて
白に塗装して、竹ひごで枝をつけて
インシュロックで枝分かれさせて、葉っぱをつけて
これがレーンの目玉です
これは
ファンの人が、さゆに伝えたい言葉をハトが届けてくれる
という演出です。
IDチェックを通過して、側面の壁。
写真だと分かりづらいかもだけど、
コトノハツリーの葉っぱが舞う中で
ファンの人が書いた手紙をハトが持って
さゆの方へ向かって飛んで行っています
床にあるのは、コトノハツリーに咲いたお花です
※これは入場曲に関連づいてるので後ほど
そしてブースの中の壁
ファンがさゆに届けた「言葉」
「いつもえがおを有難う。」
これは
2015年の生誕のテーマ「えがお」と
2016年のテーマ「感謝」を
合わせた文章となっています
こっちのツリーの幹は黒。
対比ですね。
入口にあるコトノハツリーから、
ここのコトノハツリーにつながっています。
つまりは、
さゆがファンに向けて発したい言葉を
ここに載せた言葉は以下のとおり
①2011/11/13「初めまして♪さゆにゃん」
初めまして。埼玉県出身、16歳。井上小百合です。
このブログを通して、皆さんとコミュニケーションとれることを楽しみにしています!
②2012/02/10「強き力と清き魂」
今、このドアのノブを持ってるのは、私だけじゃないってこと。
2月22日、時がきたらみんなで開けようね
③2012/03/24「幸せいっぱい」
手、ギュってしてくれて有難う。
外は寒かったけど、人のあったかさをすごく感じたよ
④2013/01/10「アウトロー」
こんなにも支えてくれる人が、居てくれている。
私の夢は私だけの夢ではなくなった。
応援してくださるみなさんとの、夢。
⑤2013/09/01「有難 うー」
もっと大きなところにみなさんを連れて行きたい。
夢は進化する。
⑥2013/10/7「力を くだーさゆにゃん」
次に流すのは嬉し涙です。
私は笑顔で言いたい。
絶対にこのグループのトップになります!
⑦2014/09/30「ボ ローン」
ただ、ここは通過点です。
このときを糧に、いつかは絶対、
本当の乃木坂のセンターになれるように、頑張っていきたいです。
小さい百合の花でも、強く咲いてやる!!!!
⑧2016/6/15「⊿」
どんなことがあろうとも、
私の周りに大切な人達がいてくれる限り、
笑っていたいなあと思います。
⑨2017/09/04「SHOWROOM内の手紙」
ファンのみなさんの前に立つと申し訳がなくて握手会でも毎回泣いてしまっていたんですが、私がえがおになるようにいろんな企画を考えてくれたり勇気づけようと頑張ってくれました。前を向くにもどこが前か分からなくなってる私の手を一生懸命引っ張ってくれたのがみなさんです。みなさんの喜ぶ顔が見れると思うと、そのことが嬉しくてたまりません。
⑩2017/12/13「あした」
みんな有難う!!!!
日々感謝の毎日でござる
【補足】
①→最初のブログ
②→デビューに向けて
③→最初の個別握手会を終えて
④ →5th君の名は希望選抜発表後
⑤→全ツ終了&代々木追加公演発表後
⑥→初めて選抜を落ちた7thバレッタ
⑦→10thアンダーセンター
⑧ →15th 裸足でsummer選抜発表
⑨→初めて福神に入った後のSHOWROOM内の手紙
⑩→22歳最後のブログ
この言葉を選抜したのはたけうちですが、
ずっと最初からさゆを見てきて
どうしても外せないポイントとして選ばせてもらいました。
さゆは良い文章書くから
もっともっと載せたかったんですけどね
こんな感じでレーンの外へ
つまり、
ファンのみんなにさゆの言葉が飛んで行く様子
を表しています。
「文通」のようなイメージを想定しました。
レーンの紹介は終わり。
レーンの紹介は終わり。
と、一回全部書いたら
「文字数オーバーによりアップできません」
となったので、ここまでであげます。
後半につづく