前回のブログ記事で以下のことを書きました。

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①業界でトップクラスの企業
②PBRxPERが10倍以下(バリュー株に徹する)
③配当性向は30~40%。多くても50%(利益を無理に配当に回さない)。
④なるべく配当利回り3%以上
⑤なるべく過去10年程度減配なし。出来れば累進配当政策の企業。

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 この考え方に変わりはないのですが、これを遵守すると、投資する銘柄が限定されるのですよね。そのため、私の個別株投資は10銘柄程度です。分散投資とは真逆ですね。一方で、自分の基準に反する銘柄に投資するのかというのもどうなのか?という気持ちもあります。

 企業は製造業であれば品質低下とか、リコールのリスクがあります。食品業や飲食業なら、食中毒や異物混入などのリスクがあります。企業により、発生リスクは異なりますが、回避をゼロには出来ません。企業統治が順当に行われているならば、発生リスクは低いですが、実情はどうでしょうか。トヨタ関連企業でも発生していることですから、発生リスクは大きく変わらないと考えた方がいいように思います。

 そのリスクを低減するのは、インデックス投資、高配当ETF、債券ETFへの分散しかないと思います。私は個別株、インデックス(日経平均、MSCI先進国、米国外債)に分散してます。それで十分か分かりませんが、分散しすぎても、利益率は低下するし、悩ましい所です。結局の所、資産運用は、分散投資を図りつつも、利益を高めるしかないのかなと思います。当たり前のことしか言えませんが、そこに尽きるかと考えます。