☆『吉田尚記がアニメで企んでる』、第13回放送のゲストは『銀魂』の藤田監督、樋口P☆ | 花は桜木。人は武士

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★『吉田尚記がアニメで企んでる』、第13回放送のゲストは『銀魂』の藤田陽一監督、樋口弘光プロデューサー

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7月9日に放送された第13回のゲストは、現在劇場公開中『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』の監督・藤田陽一さんと、プロデューサー・樋口弘光さんのおふたり。『劇場版 銀魂 完結篇』は現在大ヒットを記録しており、公開初週のランキングは4位。3日間で3億2000万円の興行収入を達成した。これは前作の映画『新訳紅桜篇』に比べて140%の成績だそうだ。

そんな輝かしい記録について吉田アナがゲストにコメントを求めると、藤田監督は「実感がない」と謙虚な返答。そして樋口プロデューサーは、「予想以上の滑り出しで怖いです。来週から『ポケモン』やジブリが始まりますし……」と語るが、すかさず吉田アナは「どちらもアニメだけど、お客さんはかぶらないですよ!」と語り、スタジオを爆笑させた。

■7年作り続けているアニメ『銀魂』を振り返る  アニメ『銀魂』はスタートから7年が経ち、全265話が放送されている。この大部分に関わっているゲストのおふたり「長期的なことをあまり考えたことない。目の前のことをやり続けてきた」と語った。『銀魂』の特徴のひとつであるパロディや下ネタについて吉田アナが質問すると、樋口プロデューサーは「いままで何回かピンチはあった。ものすごく怒られたことがある」と苦労話を紹介した。

その怒られたときは、なんと朝の9時から夕方の6時まで、●●や●●など、いろいろな人から怒られたそうだ。怒られた理由はもちろん「過激なパロディ」だったそうだが、よほどひどく怒られたようで詳しい内容は語られなかった。なお、そのシーンはかなり手を加えてテレビで放送され、DVDにもなっているとのこと。

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