ジャンプ34号銀魂の感想を書きます☆
※ネタバレ注意

今週の表紙&巻頭カラーはNARUTO
劇場版を見る予定の方には必見の回です☆
第四百八訓
『新坊と一兄』
銀さんと新八(ぼく)の間柄でアニキだの弟分だのは柄じゃないって思うところが、らしいな~と思う
新八達は、もう一兄が戻ってこない事を知ってるんだよね…
『俺が…必ず
てめーらの所に連れて帰る
頼む 約束するから

銀さんって神楽ちゃんや新八を含む近しい身内に対しては必要以上に過保護な面があるよね
それが先生と約束した"護る"って部分に直結してるのかな

…ちくしょう』
ここの銀さんの悔しそうな表情を見ると何か辛い…
(>_<)
新「泣き虫だった尾美一の弟分でも
ましてビームサーベ流の門下でもない

天堂無心流の跡取りにして
万事屋の志村新八です」

銀さんが木刀を…新八も一人前の男になってきたね
銀さんもそれが伝わったからこそ自分の魂である木刀を貸せると思ったのかも
新八格好いいよ!
妙「アナタを追いかけていた
泣き虫の男の子は
アナタの強さに憧れていた
私達はアナタと…
みんなと出会って
強くなりました
きっとアナタを止めてみせる
いざ 尋常に」
自分に向かってくる新八
おびワンの目にかつての新八の姿がよぎる

おびワンの目が…!

銀魂でこういう大きなコマの使い方珍しい
迫力がありますね!
次で一応決着っぽいけどおびワンはどうなるんだろ…
出来れば生き残ってほしい
(=。_。)
来週に続きます☆
エアコンは時々掃除しないと匂いますよね(笑)
―――――
感想を書く事について色々思うところあったので、私の書いた感想で気分を害された方がいればお知らせ下さい