ジャンプ24号銀魂の感想を書きます☆
※ネタバレ注意

今週の表紙&巻頭カラーは新連載の斉木楠雄のさい難
第三百九十九訓
『沈まぬ月』
ここ吉原?
銀さんと月詠に状況説明してあげてる総悟
総悟って銀さんに対してだけはいつも親切だね(笑)
一橋派と天導衆の対立関係も複雑そう
天子から勅命…天子ってもしかして天皇の事かな
将軍も復帰は出来たけどそう簡単には幕府内部も収まらないみたい
そよ姫と信女が並ぶと両方姫カットだから姉妹みたいに見える
姫と護衛コンビで神楽ちゃんと遊ぶ話とかこないかな
(^O^)
鈴蘭は今夜が山場…
城から抜け出そうとする舞蔵
皆と交わした大切な約束
「だったら 最後まで信じておあげなさいな
いい男ってのはね
必ず約束を護るもんだ
そうだろ?」
「…あぁ

その通りじゃ」
銀時:缶蹴りする人この指と~~ま~~れ
皆:はーーい!!
土方さん総悟に踏まれてる
(^。^;)

上司(サブちゃん)に逆らって缶蹴りに参加する信女
のってくれる皆優しい☆
舞蔵:次の満月の晩
一本桜の前で待っていてくれ
鈴蘭:約束でございますよ
舞蔵:ああ約束だ
きっと
鈴蘭:きっと
約束の場所、約束した頃とは姿も変わってしまったけれど、枯れることはない約束

昔と…何一つ変わらない美しい夜桜
今宵の月は決して沈まない
この夢は決して覚めない
「これからはずっと…ずっと…一緒にござる

約束にござる」
鈴蘭は永遠に覚めぬ夢を見たまま幸せに逝けたんだよね…
(ρ_;)
昔の美しい姿で最期を飾るなんて小憎い演出ですね
途中話が二転三転して2人の話が薄れてしまった印象だったけど、最後は上手く締められていたと思います
(*^-^*)
一国傾城篇はこれで終わり?
シリアス長篇が続いて色んな意味で疲れたからしばらくは日常話とギャグが続くといいな
f^▽^;
来週は四百訓目!
お楽しみに♪