2番でした!
年少さんはまだ「勝ちたい」と言う意識は弱いそう。だけど娘は練習からいつも2番で、
「どうしたら1番になれるの?」と聞いてきました。
まぁ、体の大きさとかでも差が出やすい年齢だと思うので何とも言えず…、
「頑張って練習したら1番になれる」と言って練習もしていましたが、残念

でも、親としては元気よく走れて2番で良かった、と思ってしまいます。
先生の
「ヤダヤダ怪獣が皆のお弁当を狙ってる!やつけろー!」の掛け声を本気にして、一生懸命に投げていました





素直というか純粋な心の子供たちがとても可愛らしかったです
その他にも親子競技があったり、
パパは障害物競争にも出場
頑張っていました!
娘は参加しませんでしたが、年中年長さんになると鼓笛隊があり、とても感動しました!来年は泣いてしまうかも(^_^;)
クラス対抗リレーなんかも、やはり年齢が1年2年違うだけでこんなにも逞しくなるのか、と思いながら見ていました。
普段唐揚げはほとんど作らないので一苦労
さつまいもの羊羮を作っていったのが、娘には好評でした


何がともあれ無事に終わってホッとしています







