東大出身者は、往生際が悪い。
舛添は最後まで都民に自己の過ちを率直に認め、謝罪しなかった。
同様にあれほど、ストップ改憲勢力2/3を宣言し、参院選を戦い、結果、負けた岡田だが、参院選後は、代表に意欲をにじませていた。
しかし、都知事選の結果がみえて、批判される前に事実上の辞任表明。
東大出身者は、プライドが高く、自己の無謬にこだわるのであろう。
他人から、自己の判断が「間違っていた」ことを指摘されるのが我慢ならず、言い訳できる逃げ道をあらかじめ用意し、自尊心を満足させる。
しかし、どう見ても宇都宮候補よりも、政策準備や人間性や能力において、全てが劣る、いや、タダエロいだけで空っぽな鳥越を担いだのは、岡田なので見込み違いの責任をとって辞めるのは当然だろう。そして宇都宮候補に謝罪すべきだ。
それにしても、鳥越の何を評価したのか、不思議だ。
岡田は、担ぐ前に、面談して鳥越と会話したことがあるのだろうか?30分も話せば、言っていることがFACTに基づかない憶測だったり、論理的でないことが、判明するはず。
知名度だけで76歳の最低最悪の候補を選んだ責任をとるのは、当たり前だろう。
さて、同じく東大出身の共産党の志位も鳥越を担いだ責任をとらないのかね?
ま、共産党は参院選で一応議席を伸ばしているので都知事選に負けても責任問題にはならないのかな?
しかし、同じ反日左翼売国奴でも、宇都宮候補はまだマトモだったが、鳥越は、酷いにつきる。志位が鳥越を担いだ真意も聞いてみたいものだ。
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民進・岡田代表、都知事選直前の退任表明 「責任逃れ」指摘には「ゲスの勘ぐり」
2016年7月30日 22時6分 J-CASTニュース

民進党の岡田克也代表は2016年7月30日夕方、党本部で記者会見し、9月2日告示、9月15日に投開票される見通しの同党の代表選に出馬せず、任期満了で退任する意向を表明した。東京都知事選の投開票日を前日に控えての、事実上の辞意表明だ。

7月28日の定例会見では、態度表明の時期を「都知事選をやっている間は、あまり党内がガタガタしない方がいい」などとして都知事選後に明らかにする考えだったが、「選挙期間も終わるという中で、私の考え方を明らかにしておいた方がいいと考えた」と、方針転換した。

「一区切りつけて新しい人になっていただいた方が」
岡田氏は会見の中で、7月10日の参院選について

「どん底の状態から反転攻勢できる一歩を踏み出すことができた」
として、

「ここで一区切りつけて新しい人になっていただいた方が、党にとっても、政権交代可能な政治をつくるという意味でも、望ましいのではないか」
などと不出馬の理由を説明した。岡田氏は、

「都知事選と、私の今後の代表選挙の話は無関係」
と説明する一方で、都知事選については

「最後まで戦っていく」
と強調した。鳥越俊太郎氏(76)を野党統一候補として擁立した今回の都知事選では、「党が前面に出るべきではない」というのが岡田氏の持論だ。こういった点を踏まえても岡田氏は都知事選には距離を置き続けていた。

岡田氏が初めて鳥越氏と並ぶ形で応援演説に臨んだのは7月27日。7月14日の告示から2週間近く経っていた。この点について7月28日の定例会見で質されると、岡田氏は

「あえて一度も一緒にやることがないというのも、不自然だと思う。そういうことで別に私が望んだわけではないが、まぁ、周りでセットしていただいて、ああいうことになった」
と率直に話し、報道陣を驚かせた。

「古賀案」ひっくり返して鳥越氏擁立に動いた責任は
都知事選をめぐっては、元々民進党都連が元経済産業省官僚の古賀茂明氏(60)の擁立を決めていたが、岡田氏が主導する形で党本部が鳥越氏の擁立を進め、事実上都連の意向を「ひっくり返す」形になっていた。その揚げ句の「負け戦」となれば岡田氏の責任が問われるのは確実で、記者からは

「責任を取らない形で、今(不出馬を)表明したのではないかと勘繰ってしまう」
との指摘も出たが、岡田氏は

「それをゲスの勘繰りって言うんじゃないですか」
と反発。鳥越氏が他候補と「競い合っている」として「私の判断は間違っていなかったと思う」とした。その上で、

「基本的に代表が知事選挙の責任をとるというのは、私は違うと思っている。代表が責任をもつのは、参議院選挙と衆議院選挙だというのは、常に私が申し上げているところ」
だと主張した。

岡田氏は会見後、東京・新宿駅前で鳥越氏の応援演説に臨んだが、自らの進退に関係する発言はなかった。ただ、「レームダック党首」の応援がどの程度の意味があるかについては、さまざまな見方ができそうだ。