工事進行基準って、今年の税理士財務諸表論の本命出題論点だね。
どうやら、東芝って、工事の費用見積りがかなり杜撰だったみたい。
工事契約に関する会計基準では、「工事原価総額」は、「工事原価の事前の見積りと実績を対比することにより、適時・適切に工事原価総額の見積りの見直しが行われることが必要である」とされている。
工事を任されている各部門が原価の把握を怠ったんだろうか?
一部報道では、悪質な隠蔽があったらしい。
過去5年分くらい、何百億円単位で事後修正って、大企業のやることじゃない。
東芝経営陣全員、簿記会計教育を受けなさい。
しかし、粉飾決算だったとしたら、経営陣は逮捕されてもおかしくない。
livedoorのホリエモンだけがこの種の事件で実刑をくらっている。
この辺で、伝統的企業からも逮捕者を出すべきだろう。
一罰百戒。ゲームのルールを守れない東芝は、上場企業から退散させるべきだ。
★★★★
営業益かさ上げの8割は電力計とETC 「見積もり甘くなった」
産経ニュース 東芝不適切会計2015.5.21 00:03
東芝の不適切会計問題で、営業利益を実態よりかさ上げしていたインフラ工事の大部分を、次世代電力計「スマートメーター」と、高速道路の自動料金収受システム「ETC」が占めていたことが20日、わかった。すでに明らかになっているかさ上げ額500億円強のうち約400億円に上るとみられる。
関係者によると、東京電力が平成32年度までに管内で進めるスマートメーター整備事業に絡んだ通信システムの構築と、西日本高速道路関西支社から23年に受注したETCの設置が大部分を占めていた。
東芝は、米原子力大手のウェスチングハウスを18年に買収して原発事業を強化してきたが、23年の東京電力福島第1原発事故で国内の原発新設が望めなくなったことなどから多角化を加速。スマートメーターとETCの事業は東芝にとって新しい仕様や技術の導入が必要で「工事が難しく(費用などの)見積もりが甘くなった」(幹部)という。
東芝は、23~25年度の決算で、修正が必要な受注案件が電力などインフラ3分野で計9件あったと明らかにしている。
どうやら、東芝って、工事の費用見積りがかなり杜撰だったみたい。
工事契約に関する会計基準では、「工事原価総額」は、「工事原価の事前の見積りと実績を対比することにより、適時・適切に工事原価総額の見積りの見直しが行われることが必要である」とされている。
工事を任されている各部門が原価の把握を怠ったんだろうか?
一部報道では、悪質な隠蔽があったらしい。
過去5年分くらい、何百億円単位で事後修正って、大企業のやることじゃない。
東芝経営陣全員、簿記会計教育を受けなさい。
しかし、粉飾決算だったとしたら、経営陣は逮捕されてもおかしくない。
livedoorのホリエモンだけがこの種の事件で実刑をくらっている。
この辺で、伝統的企業からも逮捕者を出すべきだろう。
一罰百戒。ゲームのルールを守れない東芝は、上場企業から退散させるべきだ。
★★★★
営業益かさ上げの8割は電力計とETC 「見積もり甘くなった」
産経ニュース 東芝不適切会計2015.5.21 00:03
東芝の不適切会計問題で、営業利益を実態よりかさ上げしていたインフラ工事の大部分を、次世代電力計「スマートメーター」と、高速道路の自動料金収受システム「ETC」が占めていたことが20日、わかった。すでに明らかになっているかさ上げ額500億円強のうち約400億円に上るとみられる。
関係者によると、東京電力が平成32年度までに管内で進めるスマートメーター整備事業に絡んだ通信システムの構築と、西日本高速道路関西支社から23年に受注したETCの設置が大部分を占めていた。
東芝は、米原子力大手のウェスチングハウスを18年に買収して原発事業を強化してきたが、23年の東京電力福島第1原発事故で国内の原発新設が望めなくなったことなどから多角化を加速。スマートメーターとETCの事業は東芝にとって新しい仕様や技術の導入が必要で「工事が難しく(費用などの)見積もりが甘くなった」(幹部)という。
東芝は、23~25年度の決算で、修正が必要な受注案件が電力などインフラ3分野で計9件あったと明らかにしている。