神奈川県小田原市にある
明治27年(1894)二宮尊徳翁の教えを慕う6ヶ国(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社(尊徳の教えを実践する為の結社のこと)の総意により、翁を御祭神として生まれ故郷の小田原の地に報徳二宮神社が創建されました。
報徳二宮神社に行ってきました

まずは小田原城から

とてもきれいでした

朝早かったけど
一眼レフのカメラを手に持ち
あちこちで
あじさいと花菖蒲の写真をとっている人が
いっぱいでした

青空に白色が映えて
とても美しく雄大でした

明治27年(1894)二宮尊徳翁の教えを慕う6ヶ国(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社(尊徳の教えを実践する為の結社のこと)の総意により、翁を御祭神として生まれ故郷の小田原の地に報徳二宮神社が創建されました。
神社の名前の由来になっている「報徳」とは尊徳翁が伝えた「過去現在諸々の思想に感謝してその思いに報いる」という考えです。
御朱印はこちら
