筑波山神社では
5つの御朱印をいただけました

大木の下の木陰に入ると
気持ちの良い風がそよそよと

とっても気持ちが良かったです

役3000年の歴史を有する筑波山神社。
関東の霊峰、筑波山を御神体としています。
筑波山は日本百名山のひとつでもあり、「西の富士、東の筑波」と並び称されるほどです。
そんな筑波山を御神体とする筑波山神社の境内は拝殿から山頂を含む約370ヘクタールと、東京ドーム約80個分にも及びます。
西峰の男体山頂に筑波男大神・伊弉諾尊(いざなみのみこと)を、東峰の女体山頂に筑波女大神・伊弉冉尊(いざなみのみこと)のニ神を祀っています。
このニ神が山頂の天浮橋(あめのうきはし)に立ち、手にした鉾の先から滴を垂らすと、それが日本の国になったと古事記に記されています。
また伊奘諾尊と伊弉冉尊が結婚し神々を産み、国産みをされたことから、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授けなどの御神徳があるとされています。
更に、国土経営をなされたことにより、開拓、国家運営など様々な御神徳を賜わることが出来る神社だそぅです。


御朱印帳もあと2ページ



次はどこに行こうかなぁ~
